「NODA・MAP第27回公演『正三角関係』」が、7月11日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで開幕。これに先駆け10日に、同劇場でゲネプロが行われた。

野田秀樹が作・演出を手がけるNODA・MAPの最新作「正三角関係」では、ドストエフスキーの小説「カラマーゾフの兄弟」に想を得た、“日本のとある場所のとある時代の花火師の家族”である唐松族(からまつぞく)の兄弟の物語が紡がれる。唐松族の3兄弟は、長男・富太郎(松本潤)が花火師、次男・威蕃(永山瑛太)が物理学者、三男・在良(長澤まさみ)が聖職者。富太郎と父・唐松兵頭(竹中直人)は1人の“女”を巡って三角関係を織り成し……。

【写真&レポートはこちら】
法廷劇の行方は…松本潤・永山瑛太・長澤まさみらが挑む、NODA・MAP「正三角関係」本日開幕
https://natalie.mu/stage/news/581778

▷ステージナタリー
https://natalie.mu/stage

▷ステージナタリーX

#松本潤 #長澤まさみ #永山瑛太 #竹中直人 #野田秀樹 #正三角関係 #NODAMAP #野田地図

▷チャンネル登録はこちらから
https://www.youtube.com/@stage.natalie

1 Comment

Write A Comment