推しの子 2期 8話 (19話) リアクション です!
AbemaTVで視聴しました!

※2週以上コメント無し、再生数が2桁の場合、視聴は続けますがリアクションを中止にする可能性があります。

本職の大道芸人(マジ大道芸人HAMAR 子供向けパフォーマー)アカウントはこちら⬇

https://youtube.com/channel/UClfJrv5BFTbnPLoZ_YPubjA

毎日19:00に動画更新してます!
深田恭子さんと大道芸人加藤さんとしてCMで共演させていただきました!
2022年9月1日から各地方都市で放送中!

コ〇ナに負けない魂をお見せします!

2019年7月18日に発生した京都アニメーションの事件を機に「響け!ユーフォニアム」を見た事で地元民として衝撃を受けてアニメにハマり半年間はユーフォを何度も見ました!
そしてコロナ禍で仕事が皆無になり本格的にアニメを見始めて2020年を3月27日にヴァイオレットエヴァーガーデン10話のリアクションを撮って投稿したのを機にいつの間にかアニメリアクターを始めました!
1日も休まず投稿中です!
チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!

4 Comments

  1. 姫川は舞台役者としての感性、カナはドラマや映画の役者としての感性で語ってる感じですかね。姫川も月9主演とかしてるからドラマの時は表情必須なのは分かってるだろうけど、舞台の演技とドラマの演技は別物として上手く使い分けてるんだろうなぁ。
    カナのママはステージママのテンプレのような末路・・・。でもカナな吹っ切れた全力演技できて良かったし、それを見たアカネが「ただのガチファン」表情も良かったわ😂目にハートまで浮かべちゃってカワイイ😆「勝ちたかったな」と言うって事はアレを見て負けを認めたのかな?
    そして長い事カナを便利な役者扱いしてた鏑木が、まだ枯れてない昔のカナと同じ輝きを見た事は今後のお仕事にもいい意味で影響しそうですね。
    監督は付き合い長いから気が付いてもあまり不思議には思わなかったかな。、判断や確信までの時間の違いはあってもプロセス的にはアカネと同じかと。
    トリガーはアイをを思い出したり血というより、演技を楽しんだり、アイを救えなかった事を思い出すと罪悪感ゴローが登場して発作が出るのでは? 以前タイプの女性を聞かれてアイを思い出しても発作出なかったし、プライベートでも楽しいと感じたら出るのかは分からないけど、アカネとステージアラウドの舞台を見に行って良かった(楽しかった?)と思っても発作は出てないし・・・。演技が楽しい・救えなかったと感じるとゴローの祟り(笑)が湧いてくる😅 ある意味アクアが自分で自分にかけた呪いみたいなもんだよね。
    パニック発作の話でアカネが電車で誰かが一緒なら発作が出ない人の例えを出したように、アクアが発作を出さない為にはアカネの演技にかかってるような? もし鞘姫の姿とアイが重なってしまい救えなかったあの時を思い出したら発作に繋がりそうだけど、その時アカネが鞘姫の表情アイに変えて生き返った演技をしたら・・・どうせ客には表情見えないって姫川言ってたし😂 アクア的には救えた疑似体験?が出来てその瞬間だけは罪悪感より喜びが勝ちそうな気もする。でもそれって公演中アクアの精神衛生上何度もやっていいのか?という疑問はあるけど・・・。 
    最後姫川に噛みついたのアレ、アドリブだよねきっと。

    HAMARさん、違い分かりませんでした😭見る目無くてごめんなさい😰 後者の方が楽なんですね。どっちもグルングルン凄いなぁ~と感じるだけで😳

  2. 19話視聴お疲れ様でした。

    かなの過去は、ステージママと子役の心が離れる事のテンプレだったんだ、と悲しい気持ちになりました。父親との離婚からの気持ちが離れてゴミ屋敷になる点。

    アクアの受けが良くてかなの太陽のような本来の演技を引き出し、あかねが厄介オタク全開で可愛かった。

    トリガーは、舞台を楽しんでしまってるアクアの時発症することに感じました。それを憎む演技、復讐の演技する事で回避できたのだと考えました。五反田監督の演技を一生楽しむな、はトリガー回避の方法だと。

    そろそろ2.5次元舞台編の終わりが見えてきた感じするのでどうなるか楽しみです。

  3. リアクションお疲れ様です
    今週は有馬かなのモノローグ演出等踏まえての覚醒で終わるかと思いきや、後半ではあかねの死の演技に影響を受けたアクアの覚醒!
    あかねのドキドキのところも可愛くもあり、カナに心底尊敬の念があふれていてナイス演出。まあ制作陣もあかねの可愛さを猛プッシュしてて心得てる!
    アクアは相当なテンションで演技しててそのアニメーションの迫力にこちらも気圧されるような感情になりましたがアクアは肉体的にも精神的にも大丈夫なんやろうか?

  4. 五反田カントクがかなに言ったのは「もう少し周りと上手くやらねえとこの業界長くやれねえぞ」です。大御所ぶってADを顎で使うような天狗になってたところにコミュ力を身に付けろと言ったのであって、演技にまで口を出したわけではないと思います。監督としての実力は十二分にある五反田カントクですから、かなはどうしたら輝く役者なのかが分からないはずは無いですから。ただ、アクアと共演してしまったことで挫折を味わってしまったのが運の尽きというか。あとは母親の存在も大きいですね。かなを残して田舎に引っ込んでしまったから。ママの為に業界を生き抜くというのは一種の呪いであると同時に「有馬かな」のアイデンティティだったかもしれないのに、それを失ってしまったから。
    さて、五反田カントクはアクアが弟子入りした時点で既にアイが母親だと勘づいていた可能性はありますね。アイが死んだときカントクはアクアに「この度はな…」と言ってたけど、今思い返すとアイと同じ事務所で子役やってる子供に対しての言葉ではなく、明らかにアイの肉親に対しての言葉のようだなと。
    う~ん、気分が重くなるので、かなガチ勢オタクを剥き出しにするあかねのシーンみて癒されてきますw

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