赤血球・永野芽郁×白血球・佐藤健も思わず笑顔!?かわいすぎる子役オールスターズが大活躍!血小板、はたらきます!『はたらく細胞』本編映像が初解禁!

あらゆる世代に大人気!シリーズ累計1000万部メガヒット漫画「はたらく細胞」を、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。

永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が決定!

ついに公開を迎える本作から、ますます本編が楽しみになる映画のワンシーンを特別に公開!

舞台は、赤血球(永野芽郁)や白血球(好中球/佐藤健)が“はたらく”、日胡(芦田愛菜)の体内。ひょんなことからすり傷を追ってしまった日胡だが、その頃彼女の体の中では、傷によって出来た大きな穴の出現により、細胞たちが大パニックに!

そんなピンチに駆けつけたのが、かわいすぎる救世主・血小板たちだった。声を掛け合いながら慎重に階段を下りてくる血小板を、「待っていたぞ」と歓迎する白血球(好中球)。敬礼ポーズで「お疲れ様で〜す!」と声をそろえるその姿に、周りの細胞たちも思わず笑顔になるが、実はキュートな見た目に似合わずとても優秀な血小板。手元のタブレットでマクロファージ(松本若菜)の解説を聞いた赤血球は、「血管が損傷したときに集合し、止血してくれる」という血小板のはたらきを知ると同時に、すぐさまその高い能力を目の当たりにすることに。「よ〜し、行くよ!」というリーダー(マイカピュ)の掛け声で、すり傷の大穴に駆け寄る血小板たち。

大勢の細胞たちがエールを送る中、フィブリン(血液の凝固に関わるタンパク質)を繋ぎ合わせ、瞬く間に血小板血栓の全体を覆い固めていく!一部始終を見守っていた赤血球は、小さな見た目で驚異的なはたらきっぷりを見せる血小板たちに大感激!

…と、今回解禁となったシーンはここまでだが、映画本編では、このあと赤血球と白血球が大変なことに!?
『はたらく細胞』は2024年12月13日公開

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