なぜショッカーは仮面ライダーを倒せるほどの強い怪人を作れなかったのか?

22 Comments

  1. ライダーは基本経験値>スペックだからね
    戦闘重ねるごとに強くなるのでダブルライダーがデストロン以降の怪人相手にも最前線で戦えるし
    てつをがRXからBLACKに退化させられてもクライシス怪人を普通にボコれる

  2. 仮面ライダー6人量産していたり(石ノ森漫画版だと10人)怪人達は決して弱い訳では無くむしろ仮面ライダーより強い怪人は多くいたけどやはり本郷さんと一文字さんがチートとしか言いようがないしやっぱり精神面で心の強さ不屈の心という点で大きな違いがあるしそのあらゆる強い怪人にも負けない強い心を持っていたのが仮面ライダーだからそこでショッカーは負けてしまったのだと思う

  3. 逆にショッカーはどうすればライダーに勝てたんでしょうね?油断や慢心を捨てられたらいいけどやっぱり無理そうか。

  4. 仮面ライダー1号・本郷猛と仮面ライダー2号・一文字隼人と言う類稀な人材をドナーにした所迄は良かったが脱走や何らかの事故で敵に回させたのに秘密結社ショッカーの組織としての甘さを感じますね。😐

  5. 緑川博士を殺害した事、本郷 一文字というチート人間を素体にした事。

  6. ネオショッカーが、初めて現れた時に、ネオショッカーの戦闘員が、ショッカーの戦闘員を倒していくシーンはびっくり!ショッカーの戦闘員が『助けてくれ〜』といいながら、倒されていくシーンは圧巻でした!最初の頃は、ネオショッカーの戦闘員は、本郷猛や滝と戦っても、なかなか倒されなかったイメージがある…途中から、簡単に倒されたけど!

  7. コストがかかると思うけど
    作戦実行用とライダー暗殺用に分けるべき
    1号2号の二人がいるのでその二人を抑えつつ 別の事をできるようにするといいかも

  8. 脳改造の有無は勿論、ライダーは改造後も日々精神と肉体の鍛練を欠かさなかったのも理由の一つだと思う。
    (特にショッカーの人工筋肉は、鍛えれば鍛える事で、性能は飛躍的にアップする。)
    要は、昨日今日に誕生した怪人らは自分を鍛えたりショッカーから授かった色々な能力や技を使いこなす前に、ライダーと闘ってしまうから負けるのは当たり前。だからトレーナーして、ライダー達を育て上げた立花藤兵衛を欲しがった。例えライダーに勝ったとしても、それから先は慢心して努力もしないから第2戦では必ず負ける。
    見た目も旧1号から、通称桜島1号にパワーアップ変化した。本郷はそれでも自分の能力、肉体を鍛え上げる為にわざと死神博士に捕まり、更なるパワーアップ手術を受け、再度脳改造手術直前に自己催眠を解き、新1号に進化した。
    こんな努力を積み重ねる本郷=仮面ライダーに勝てる訳がない。

  9. ショッカー・EP01~79
    ゲルショッカーEP80~98
    スカイライダー
    ネオショッカー・EP01~54
    大ショッカー
    ディケイド(09)
    EP01~31
    ス-パ-ショッカー
    MOVIE大戦
    第1シリーズ
    (2009、12・12)

  10. V3で、怪人が年賀状兼脅迫状をライダーに送って住所バレた時は笑った。

  11. 令和のスーパーヒーロー大戦でマジ((((゜д゜;))))でザンギャックとショッカーが手を組んでザンギャクショッカーになって創世王シャドームーント地球はおろか全次元支配をやって欲しい!

  12. ショッカー怪人は強弱の差が有りすぎる‼️やっぱり、死神博士率いる怪人は強敵揃いで、ダブルライダーでも悪戦苦闘したぐらいだ‼️

  13. 本郷猛というスポーツ万能で知能指数600とかいう能力に加え例え悩み傷ついても人間の自由の為に悪と戦う誇り高き男の脱走を許した時点で詰んでるんよ……

  14. 指摘の脳改造がネックだろうというのはその通りだと思う。
    そこに「失敗した者にはタヒあるのみ」という過剰な組織文化が怪人の成長を阻害した。
    仮面ライダーは時には逃げ、泥と屈辱にまみれ、再戦では必ず勝ってきた。
    弱肉強食という大首領の経営理念が「敗北を知ることで人は強くなる」
    という価値観の前に敗北したのだと思う。

  15. ライダーキックが効かない怪人が出ましたけど、技の1号と言う設定もあり、ライダーきりもみシュートやライダー返しで撃破されてました!

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