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35 Comments

  1. 豊島九段が95%になった時はこれ勝てるの?ってマジで思った

  2. 棋王戦の天彦戦もそうだったけど、藤井竜王は玉をうまく使いますね。

  3. 豊島さんは強い
    そして事実として押し切るか、と見ていた
    普通ならそのまま寄り切って勝つよ
    わずかな悪手?人間同士なら悪手かどうかさえ疑問な手をきっかけに逆転し勝つ藤井さんがやはり頭少し抜けて強いのか

  4. 藤井竜王は強運でもあると思います。新銀河戦でも田中寅彦九段にまさかのミスが出て勝利。これも勢いに乗っている棋士の実力の内なのでしょう。

  5. 件の絶妙手では解説の勝又七段も驚いておられましたね。氏の言う通り、これを1分ほどで読めて指せる棋士はなかなか…

  6. 将棋はホントに恐ろしい。一度の疑問手を見逃さず、怒涛のように反撃し、玉頭桂打ちを1分で読み、必至をかけて勝つ、、、鬼のように強い方です。

  7. これ、考えても無理って手が散りばめられてて、こういう解説が無いと分かりません。(笑)

  8. 豊島九段の快勝譜と思っていたが‥時間が‥将棋はおそろしい(; ・`д・´)

  9. 藤井竜王の反射神経の凄さを改めて感じた一番ですね。
    ところで、銀河戦のAIの数値はABEMAと比べてかなり大袈裟に出るような気がするので、その辺は解説の中で補足された方が良いと思いました。

  10. 4六桂打った局面で解説の先生が
    「うわっ、鳥肌立った」「ゾッと…」「考慮時間1分で指せちゃうものなんですね人間って」と言っていたのがとても良かったw
    その前の豊島先生が2五角と打った場面で「あれ、4七成桂大丈夫なんですかね?」とどよめきだってたのもナイスリアクションだった

  11. 聞き飽きたと言われそうですが、この言葉しか思い付かない・・鳥肌が立ちます!角換わりのスペシャリスト同士。先手必勝かと思いましたが、角の打ち場所で雲泥の差ですね。藤井竜王の桂馬の決め手は手品か芸術か!?オススメの囲碁将棋プレミアムに入ったので対局姿を堪能します‼

  12. ▲5八玉、▲4八金は素晴らしい手順ですね。
    その後の▲2五角は自分も「見えた」ので、その手が指されて「やった」と喜んだら何とそれが敗着とは…。
    やはり、素人が見えるような手は指すべきではないのですね。

  13. 豊島さんとの勝負は、解説がないと難解で素人には分かりませんが、この一局にかける気迫や執念を感じます。
    いつまでも見ていたくなる名勝負ですね。

  14. 豊島先生は強い方なのでドキドキでしたが、藤井竜王おめでとうごさいます❗本当によかったです❗⤴️⤴️

  15. 銀河戦はビッグタイトルではないのでノーマークでしたが、名勝負が生まれましたね!藤井対豊島の一流対戦で、しかも予測不能な早指し!序盤戦の駒損覚悟の勝負術や終盤戦は、高度過ぎて解説がないと理解不能でしたね。解説ありがとうございます!

  16. 今年の王位戦あたりから藤井竜王の通常運転のレベルが数段上がってるようにも思える。
    りゅうおうが しょうたいを あらわした!!

  17. 46金はソフト推奨手だったが、それはあんたはな、という感じの手で、人間には指せないと言うか、短時間では気が付きにくい手だが、見つければ普通に指す手と思ったが竜王が1分で指して、ああ、藤井竜王なら逃さないのかと思った。朝日杯の広瀬に指した44?桂も気が付けば、という手だと思うが藤井竜王は秒読みで発見するんだよね。考えてみれば、若い頃の羽生九段もそういう手のオンパレードだった。

  18. 新銀河戦、もったいない。公式戦だったら勝率等上がってるのでは?

  19. 藤井竜王、強いですね~聡太に桂馬を持たすなって、、云いますね‼️ 逆転勝ちですか🥰流石です(^o^)/

  20. 藤井竜王vs豊島九段の対局は、どんなものであっても互いに一歩も譲らず攻め倒す感じに見えてきます。そして微妙に保っていた均衡が
    ▲2五角打ちで瓦解、そしてとどめとなったのが102手目の4六桂打ち、流石にこの一手のヤバさに豊島九段も気付き、そして自身の負
    け筋まで見えたショックは大きかったようです。この二人が対局すると恐ろしい光景が次々と繰り広げられることが「普通?」ですね。

  21. 残念ながら今週の日曜日サントリーオールスター渡辺明名人がコロナになってしまった為出場無くなりました

  22. プロ同士は凄いなーと思いました
    最後の悪あがき(受け方ミスったら即死)

  23. 4六桂、玉頭に桂のただ捨て。絶妙手ですね。
    ただ、アマ二段程度の僕でもネット将棋で何回か決めてますから、手筋として知っているかどうかですね。
    縛りの桂の応用ですね。
    それはそうと、藤井竜王の逆転術は素晴らしいですね。

  24. 都詰and吊し詰は以前にもありましたね。渡辺名人とのタイトル戦でしたか?

  25. 藤井五冠は、毎局のように「次の一手」問題を作り出し、相手の棋士の度肝を抜いて勝ち進んでいる。
    ホントにどこまで行くのか楽しみです。

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