【ネタバレはありません】
今回の動画は、最近のウォークな映画、ドラマである「ストレンジ・ワールド」「ベイマックス!」を題材に、2023年のポリコレ最重要キーワードである「レプリゼンテーション」について実例をまじえ解説しています。これらのドラマにはゲイのティーンカップルや、オススメの生理用品を差し出すFtMのトランス男性が、理由もなく、説明もなく登場します。日常生活に普通にいるのだから、劇作のなかでも普通に、理由もなくそこにいて、誰も疑問をもたない存在として表現することを求めます。果たしてそれは、ウォーク、ノンウォーク双方にメリットのあるやり方と言えるのでしょうか?

チャンネル全体をご確認のうえ、チャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCDa4sJFPKZUQBKB1TW8XdIQ?sub_confirmation=1

———————————————————————–
関連動画
———————————————————————–
●ディズニファイ(Disneyfy)
鬼才ティム・バートン、画一化に嫌気が差してディズニーとの訣別を宣言

ディズニファイ_コンテンツ総ディズニー化の6つの特徴

ディズニー化する映画界 Disneyfy⑤_ディズニーの場合

●Get Woke, Go Broke(目覚めれば破産する)
ディズニー:ストレンジ・ワールド1億ドル以上赤字見通し大爆死の真相

ウォーク路線を突き進むディズニーの株価低迷とCEO交代

バイセクシャルに目覚めたスーパーマンの息子、キャンセルされる?

LGBTヒーロー急増中_ゲイのキャプテン・アメリカ、バイのロビン活躍

100億円をドブに捨てたDC&ワーナー_公開中止の真実

ディズニー+ドラマ「ウィロー」は第1話からレズキス挿入でウォーク化。ルーカスはまたも奴隷商人に裏切られたか。

いいね、コメント、繰り返しになりますがチャンネル登録よろしくお願いします。
#ストレンジワールド #ポリコレ #ディズニー

【参考文献、引用ソース】
*wikipedia
*Disney+
*FRONTROW
*Twitter
*RealSound映画部

Write A Comment