アインズ様、シャルティアはとても
お役に立てましたよねぇ？
ご視聴ありがとうございます。
是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします。
Twitter始めました https://twitter.com/ayachanpe_
「オーバーロードⅣ」公式サイト
https://overlord-anime.com/
オーバーロードⅣ第１話
オーバーロードⅣ第２話
オーバーロードⅣ第3話
オーバーロードⅣ第4話
オーバーロードⅣ第5話
オーバーロードⅣ第6話
使用楽曲
https://dova-s.jp/bgm/
https://maoudamashii.jokersounds.com/
https://soundeffect-lab.info
#オーバーロード
#2022夏アニメ
#7話
#オバロ
#アニメレビュー
#大絶賛
#覇権アニメ
#面白い
#海外人気
#第4期
#覇権
#overlord
#うれしょん
お勧め動画
【オーバーロードⅣ】7話の補足と解説【ゆっくり雑談】
【オバロ】ルプスレギナの裏切り?! 残虐性も解説！（オーバーロード）
https://www.youtube.com/watch?v=ayN6HTiLgp0
【オーバーロード解説 4期6話】ドワーフの国との交渉＆ルーン技術の再建！！
12 Comments
毎週毎週進みが遅すぎる、これでもカットしてるんやろうけど。どこに向かってんのかよくわからん
オバロはWebから好きだからこうして人気なのが嬉しい。
原作読んでるとハショリ過ぎかもと感じるくらい話の進行早いけど、
視聴してて感じるのはテンポがとても良い！
映画も楽しみですよね～
ぺ・リユロの声が始終冷静に聞こえたからアインズ様の前ではもっと怖がらせるべきだった。
結末がナザリックの滅亡などのバッドエンドでほぼ確定しているから、今日に至るまでの征服の努力などが無駄に終わると思うと悲しくでアニメも１５巻以降も読めん。著者も運が悪いし、さっさと会社が海外翻訳だしていけば済む話なのに。全５０巻予定が全１８巻に変更とかもう叙事詩じゃなくなった。
とりあえず声が可愛かったです^ ^
アニメ勢ですが2期のリザードマンの時は面白くなくて切ろうかと思いましたが継続してて良かったです。ゴッズアイテム？級なのをドワーフが作れるようになれないか期待してしまいます。
ゆっくり話を進めて、５期６期と続けて欲しい
1期〜3期の前半までは秘密結社ナザリックとして正体を隠しての活躍だったのでダークファンタジーらしい重重さが魅力でしたが4期以降からアインズが魔導王として表立って活躍する様になったことで世界が広がってワクワクする王道ファンタジー的な魅力が出てきましたね！
アインズが出張った結果NPCたちの「御身を煩わせてはいけない」という認識が「アインズ様に任せれば必ず最高の結果がもたらされる」的な認識に変化してしまいどんどん無い胃を痛めることになるのですが笑
シリアスで無慈悲な世界観とブラックジョークのバランスが絶妙！オーバーロード大好きです！
オーバーロードは女性視聴者を弾きやすいと思っていたけれど、そうでないのなら少し嬉しい
3:57アインズは絶対的強者であり、やろうと思えば種族淘汰できるのに、支配下に入れば種族の繁栄を約束すると断言している。実際に、エランテルやカルネ村、リザードマンやドワーフなどナザリックの支配下に入った事で繁栄している。だから、見方によっては非道であるが、時として慈悲深いと言えなくもない。
例えば、今回の様にクアゴアがドワーフを一人残らず殲滅しようとしていた様に、この世界は様々な種族が存在する弱肉強食の世界。だから、弱者は種族ごと淘汰されてもおかしくない。ナザリックの支配下に入るという事は、そういった外敵からの脅威が無くなるという見方や、強者の下で安寧を得られるという見方も出来るんじゃないかな…。
欲を言えば戦闘シーンの作画をもっと力強くやって欲しい
個人的にいつも戦闘シーンが物足りなく感じてしまう。
予算的にキツキツだろうから難しいだろうけど。
映画には期待したいです
ドラゴンが金銀財宝や美女が好きなのは旧約聖書や神話の時代からの伝承だからね
ドラゴンとは元々悪い王様や領主のメタファーだから、財宝や美女に目が無いしがめついし、智者で有っても傲慢な性格の奴が多い、城とか高い山とかを住処にしてる理由も元が王様だからなんだよね
そして王様というのは民衆から見れば神々に匹敵するぐらいの権力が有るからね、だからドラゴンは神と同等の力を持っていたりする
オラサーダルク生かして無限皮剥ぎスクロール量産の方が、ナザリック的には利益あったような
クアゴア文明ないし、鉱石無駄に食うしでドワーフ族滅しようとしたんだから、絶滅させてよかったのでは？
王国を生かしていては強者が生まれるの恐れるわりには英雄がいるクアゴア生かしてるのが謎だった