リアクション作品
もういっぽん
Ippon again!

————————————————————————————————————————–
連絡先とリンク集(なにかあればこちらから)
【Twitter】更新情報を呟いてます。ラジオのお便りもこちらへ
https://twitter.com/ZaiZen_HHZ (@ZaiZen_HHZ)
【メール】檜山(赤髪男子)と早水(青髪女子)や生放送のサムネイラストください
tutu.star216@gmail.com
【メンバー】登録すると一部のリアクションを一足先に見ることができます
https://www.youtube.com/channel/UCATJE2MHeK-mB8osObefm0A/join
【ほしい物リスト】ゴミ人間
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2II83EM33XPIU?ref_=wl_share
…他になにかあれば随時追加予定
—————————————————————————————————————————

0:00 OPトーク-Talk-
1:02 リアクション-Reaction-
25:05 感想・考察-Review- 

〜For oversea〜
Thank you for watching this video
This video is Japanese Anime reaction& review video
I watched 【Ippon again!】 
please sub scribe!! by Zaizen(white cap)&Hiyama(red hair character)

©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
サムネイル、動画内で使っている画像やロゴは上記より引用

※著作権について(権利者様へ)
 アニメのキャプチャ画像などを使用している動画が当チャンネルには存在します
 それはアニメの感想を話す際に、わかりやすく見せたい
 サムネイルではどこで感動したかを伝えたいという意図で引用しています
 もし画像など動画内で使用している著作物に問題があればご連絡ください。
 可能であれば修正し、求められるのであれば動画の削除をさせていただきます。

 この著作権の問題に関しては自分も真剣に向き合っているつもりです。
 権利者様の表記など、引用、画像の使用などで至らない点があるかもしれません。
 なのでもし問題があった場合はメールなどからご連絡をいただけると幸いです

#animereaction
#もういっぽん
#IpponAgain

2 Comments

  1. この回も私は涙腺崩壊してました😭
    いよいよ金鷲旗、面白いですぞ
    リアルタイムの時は、早く次回が見たい、でも終わりが近づくから来てほしくないという複雑な心境でした

  2. 金鷲旗って実在の大会なんですね。ちなみに玉竜旗もでした。

    団体戦ルールは、勝ち抜き戦でした。
    負けるか、引き分けるまで同じ選手が戦い続けられると。
    なので、Aチームの先鋒が、対戦するBチームの先鋒に勝ち、続けて次鋒と対戦し勝ち、中堅と対戦し勝ち、副将に勝ち、大将に勝つということも可能です。
    だから、例えば先鋒に永遠ちゃんを持ってくると、一回戦5人、二回戦5人と十人抜きしてくれるなんてことも可能なわけで。
    猪熊柔さんだったら、他の選手は一試合も戦わず、一人で全試合勝って優勝してしまうかもしれません。

    ただ金鷲旗は優勝するには8回勝たねばならず(× これは男子だったようで、掲載時は女子は7回だったようです。ただ現在は女子も組み合わせによっては8回勝たなければならないチームもあるようです。)、最終日は5試合なので、エースを早い順に持ってくるとそれだけ試合数が多くなり消耗も激しくなるので、強豪校と対戦するときにすでに疲れてしまっているという状態も考えられます。
    なので優勝を狙っている学校なんかは、やはり普通に強い選手を後ろに持ってくるんじゃないでしょうか。
    一度決めたオーダー順は大会中変更できないので、対戦校によって順番を変えるということはできないようになっています。

    それに対し、インターハイ団体戦は点取り方式で、各対戦の勝数が多い方が勝ちになります。
    男子は5人で女子は3人。
    5人だと、どの対戦の組み合わせでの勝ちも、1勝は1勝で、3勝以上したチームが勝ち。
    チームとしての勝敗が決まってしまっても、対戦自体は最後まで行われるようです。
    勝ち数が同じ、2勝2敗1分けなどの場合は、勝ちの内容、一方のチームが、一本勝ち1、技ありの優勢勝ち1、一方が、技ありの優勢勝ち1、指導2の優勢勝ち1の場合だと、当然先に述べたチームの内容が上なので、そちらのチームの勝利となる。
    勝利の内容まで同じだった場合は、代表戦で、勝敗の決着を決める。それでも決着がつかない場合は、代表戦の延長戦を行い、ゴールデンスコア、大昔の表現だとサドンデス方式で、先に決められた有効なポイントを取った瞬間に勝敗が決まる方式となるようです。

    金鷲旗もインターハイも、体重無差別で、軽量階級と重量階級の選手との対戦になってしまうとしても行われます。
    大会によっては、オーダー順が試合毎に変更可能の場合もあるようで、戦略や駆け引きによって、この高校の時はエースを先鋒になんかも可能なようです。

    なっちゃん頑張れ!

Write A Comment