©逢沢大介・KADOKAWA刊／シャドウガーデン
◆STAFF
原作：逢沢大介（『陰の実力者になりたくて！』/KADOKAWA 刊）
キャラクター原案：東西
監督：中西和也
シリーズ構成・脚本：加藤還一
キャラクターデザイン：飯野まこと
美術監督：李 凡善
色彩設計：田中直人、岡崎順子
プロップデザイン：北原大地
撮影監督：廣岡岳
3DCG監督：濱村敏郎
編集：坪根健太郎
音楽：末廣健一郎
音楽制作：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
音響監督：明田川仁
音響制作：マジックカプセル
アニメーションプロデューサー：中村浩士
アニメーション制作：Nexus
製作：シャドウガーデン
OP：「grayscale dominator」 OxT
◆CAST
シド・カゲノー／シャドウ：山下誠一郎
クレア・カゲノー：日高里菜
メアリー：加隈亜衣
ユキメ：伊藤静
ジャガノート：小山剛志
クリムゾン：杉田智和
エリザベート：早見沙織
アルファ：瀬戸麻沙美
ベータ：水瀬いのり
ガンマ：三森すずこ
デルタ：ファイルーズあい
イプシロン：金元寿子
ゼータ：朝井彩加
イータ：近藤玲奈
ラムダ：長谷川育美
ニュー：内田真礼
カイ：南真由
オメガ：前川涼子
559：伊藤美来
664：富田美憂
665：羊宮妃那
666：白石晴香
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16 Comments
自分の人生を楽しんで生きてる所が好きかな、よくよく考えると魔力を手に入れたこと以外シドの理想や願いはほとんど叶っていないけど、それでも自分でできる事を少しずつ増やしてポジティブに自分の人生を楽しんでるシドを見てるのが好き。
殺しに躊躇が一切ないところ
陰の実力者になる為に一切の妥協してないのが好き。努力は兎も角人間性を捨てることはなかなかできることじゃ無い。それに色々やらかして周囲へ大きな影響を与えるけど大抵いい方向に向かうのも好かれてる理由だと思う。だからストレス無く見れるし偽札編みたいに流石にやり過ぎだろって時は何かしらの罰を受けてるのが良い。
2期edってシドの魅力歌ってる感あるよね
ジャックザリッパーは最初から〇る気だとどれだけやべー出ててスゴかった
自分のやりたい目標に向かって突き進んでいくところ。その道の途中で悪魔憑きとして絶望の淵にあった七陰たちを救い、生き抜くための力と知恵を与えた。惚れるというか崇拝するよ、そら。
縛られないというか自ら縛ってるというか…
そもそもコメディ作品の主人公ってのもあるけど、倫理観と小物臭いとこ以外はあんまり悪いとこ無いのよ。嫌われる主人公にありがちな「ウジウジ悩んで展開を止める」「借り物の力で他人を見下す」「意味もなく不殺主義」「言動と行動が一貫しない」とかが無く、一貫して「陰の実力者になりたい狂人」として描かれてるから、序盤の盗賊スレイヤーさえ許容できるなら見てて楽しい主人公だよ。
たしかに、シドが、異世界転生チートボーナスもらっているのか、または本当に努力とキチガイで今があるのかわからん。
シドは努力や才能を超えるレベルで強いから、どーしても特別なチートギフト待ってそうと思ってしまう
シャドウ様ってディアボロスなんかいなくても、リカバリーアトミックを応用していくらでも若返りとかしそう。
逃げ癖があるからこそシドの自由さが増してる感じがする
生き方にきちんと信念があるのがかっこいい。一応人並みの感性とか善悪の区別もつけられるし()
デルタのせいでいつシャドウ様の正体がバレてもおかしくない状態になってるのに普段のモブ演技のおかげで助かってるんだよね…
何だかんだ言って女の子のピンチを放っておけない所ではないかと。おかげで助けた女の子から好意を持たれまくって収拾つかなくなっておりますがw。
ただの銭ゲバの葛、魅力なんかかけらもない
強者ゆえの孤独…とかどっかの凡夫たちが言ってる中自ら一人でごっこ遊び（本物）やってるの意味わかんなくて好き