Eの領域ってなんやねん!どういう条件でなれるのさ!
もしかしてエリスとノーザンの狙いって、主人公を焚き付けて天竜を討伐することだったりするのかな?
それだったら良いけれど、でもノーザンが天竜を操っている感じだったからなぁ・・・
操れるけど殺すことは出来ないから脅威を取り除くために主人公を焚き付けたとか?
本気でロキシー様を殺そうとしていて、主人公を足止めしようと思っているのなら間に合うわけないですし。
というかエリスって何かしてたんでしょうかね?魔物を操っていたのはノーザンですし。
ちょっと思ったのですが、ノーザンって「ノー残業」って感じがしますよね。

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作品名:暴食のベルセルク
原作者:一色一凛〈GCノベルズ「暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~」(マイクロマガジン社刊)〉
キャラクター原案:fame
漫画:滝乃大祐
シリーズ構成:國澤真理子
監督:柳沢テツヤ
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:A・C・G・T
キャスト:
 フェイト:逢坂良太
 グリード:関 智一
 ロキシー:東城日沙子
 マイン:松岡美里
 エリス:関根 瞳

▽小説版
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【引用関連事項】
画像引用元:「暴食のベルセルク」(dアニメストア)
動画内で使用している画像は、引用の範囲内で使用しております
画像の著作権等は、すべて権利所有者様に帰属致します
動画中の引用画像に問題がありましたらご一報ください
©一色一凛/マイクロマガジン社/暴食のベルセルク製作委員会

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目次
00:00 はじまり
00:53 本編
07:56 おわりに

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※レビュー的なことも言いますが、あくまで個人的な感想です。私が思った事が全て正しいわけではありませんので、是非自分の目で読んでみて下さい。

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【↓私的オススメ動画↓】
☆【なろう系作者に是非読んで欲しい漫画】獣耳ロリ勇者はえっちな修正に困っている【マンガで分かる小説の書き方】

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☆【大劣化版オーバーロード】信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!【約束されたクソなろう系漫画】

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☆【私的なろう系マンガレビュー】回復術士のやり直し【盗作キメラの超問題作品】

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”非難は愚者でもできる、理解は賢者しかできない。”
by デール・カーネギー

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21 Comments

  1. ステータスを上手く活かせたなろう作品ってあるんですかね
    大抵は死に設定になりがち

  2. 原作の尺(文字数)稼ぎ要素でガバ発生装置でしかないステータス表示なんて
    メディア化するときに省けばいいのにね

  3. わけがわからないよ(AA略)1話すっ飛ばしたかと思って10話見返したら確かに視聴済みダタヨ

    最終話に向けて盛り上げようって意図は感じるんですよね。意図は。相変わらず、それが出来て無いのが問題なんですけど。
    ……………………俺ら、完全に置いてけぼりじゃね?画面の中で勝手に盛り上がってるのを、マヌケ面晒しながらぼけ~っと眺めるアニメとか、どう言うジャンルに括れがいいの?

  4. 話を整理すると9億越えのステータスを相手にロキシーは勝っている事になると思うのですが、そうなるとロキシーは100億とかなのか……Eの領域……例えば、3次元の世界ではレベル上限が100として、Eの領域の考え方は4次元の話と言う事かな?2次元のアニメやスマホゲームのキャラクターがいくら強くても、3次元の人間がスマホ破壊すれば、一方的に勝てると言う考えとかかな?その上で言うなら、限界突破は各次元毎のレベル上限を超える可能性を有しているだけであり、Eの領域と言うその人間が3次元にいるのか、4次元にいるのか、或いは5次元にいるのか……とは、また、別の考え方と言う事ですかね……だから、レベル1でも、3次元のレベル1ではなく、4次元のレベル1なら、意味が違うと作者様は言いたいのかも知れない。実際、Eの領域にいる者同士でしか攻撃が通じないと言うのは、2次元の攻撃が3次元の人間に通じるはずないじゃん!wwwと言う理屈なら、納得できるかも知れない。グリードに経験値を捧げて、レベル1になっていたは、実は、3次元から3.1次元と言う様にEの領域に近づく為の処理だったなら、レベル1でも強かった事にも説明が付く……かも?

  5. 牢にも入らず登用もされなくて、ロキシーと一騎打ちした意味はいったい……
    あそこで傷入っていなくとも、普通にアレが割れて違和感ない状況だったし。

    「Eの領域」とか「ヘイト」とか専門用語が何の説明もなくポンと出てくるから見てる人置いてけぼりになるんですよね。
    全てにおいてあまりに説明不足過ぎて不親切。爆発するのもわかります。

  6. さじょっち「というかさぁ……、仮面とか出さないでグリードに認識阻害の能力持たせればよかったんじゃ?」
    フェイト「………………あ!」
    レイ「というか報告主さん、少し壊れ気味じゃない?」
    カオル「ようやく我らの“神経滅却陣”の効果が出てきたようだな‼︎」

  7. こういう作品でのステータスに意味はありません。
    何故ステータスを使いたがるかと言うと、作者が大きな数値を出すことでしか凄さを表現できないからです。
    そして適当な思い付きだけで考え無しに書くので、整合性はおろか物語としても破綻する訳です。
    参考になりましたか?

  8. 作者の中二病が炸裂している作品としか言えないですね。
    あと、リコちゃんはやっぱり新しい芸風を考えていた!

  9. もう「認識阻害の仮面」ではなく、「ご都合主義の仮面」にした方がスッキリする気がするのはなぜだろう?
    不思議ですね。
    それにしても、「Eの領域」への到達条件が「殺す覚悟」と「死ぬ覚悟」かぁ。
    いわゆる、「俺たちの『KAKUGO』を見せてやるぜ!」的なやつかな・・・。

  10. 内容がなくて二本まとめとはねえ
    認識阻害の仮面は普通非売品や闇市でたまたま手に入れるものが良かった
    ステータス表示がいまいち活かしきれない設定が生かされないどうしろと

  11. 7:52
    メフィラス星人「そんな頭が爆発しそうなリコちゃんのために、暴食よりも慈愛と平等をテーマにした感動平等金融バイオレンス親ガチャピカレスクロマン味がある『金融義賊』をリクエストに送ったのは、ベストな選択だ。そうは思わないか?メイドのリコちゃん?
    ……ところで、この『金融義賊』を書いた作者は、元証券マンで実際に上級国民の家で勲記を音読させられたことがある人間らしいので、一見の価値は有ると思うぞ?メイドのリコちゃん?」

  12. リコ先生も真面目に考えるよね。ステータス出した時点でそれでしか価値を示せないって言ってるようなものを
    ガバなのは何も考えてないのと目に見える形でしか評価出来ないっていうリアルの業界見たいなのを嫌いそうな読者層が同じ事してるのに気付かないのに

  13. また爆発オチかい。
    なろう系の話を頭で理解しようとしても無駄なのだよ無駄無駄ァ。

  14. 確か小説では暴食に限った事じゃなくて大罪スキル持ちは人間の限界を超えるレベルが適用される
    チート称号って設定の説明をエリスがしてた気がするけどアニメだと説明不足なんだね…

  15. 勝間田翔子「Eの領域……。中二病か。」
    冷泉甘「似たようなのをサメも考えてる。やっぱりバトルものだと、スーパーサイヤ人みたいなパワーアップ展開を書きたいのかもね。」
    翔子「そうか……。聞こう。」
    甘「連星とか極星とかの星の名を持つ魔女たちが魔力を全開にして『新星』と呼ばれるパワーアップをする。ゆゆゆの満開のように体に負担がかかって寿命が縮む。彗星とか遊星とかだと新星にはなれない。……天文学用語を使ってお洒落にするつもりみたい。」
    翔子「パワーアップ後の特徴を決めたら、どのようなところで盛り上がるのかというようなバトルの流れも定まるな。だが、理屈とか設定で頑張ったところで、読む者の心をつかめるかが問題なのだ。心をつかめれば面白い、つかめなければつまらんのだろう。サメ殿が暴食のベルセルクのライバルになるか、ゆゆゆのライバルになるか、誰のライバルにも慣れないかは星のみが知ると言っておこう。」
    甘「パワーアップ展開はいろんな作品であるから、設定や描き方を参考にして自分のものを作って、納得できるものを出せればいいでしょう。とってつけたようなものになったら、読者の心が離れるわ。」

  16. ステータスの扱いが・・・結構奥義やらで使っているはずなのにカンストになるほどの描写ありましたっけ??
    ステータスを犠牲にするというリスクが話の流れでなかったものになっているのはなんだかなぁとは思いますね。
    まぁ、作そ考なんでしょうか(´・ω・`)

    あと個人的に疑問なのはガリアの技術・・・11話にして、ロキシーのお付きのおじさんが主人公と話をしていたわけですが要らなくない?というw
    斧娘は何百年生きている設定ですし、エリスも何だかんだで国の中枢にいる人間なのでしょう。
    しかし、あのおじさんが知っているとなると10話でのポンコツムーブは舐めプとしか見られないですよね。

  17. ステータスの数値がインフレしすぎてもはやステータスが数字だけのお飾り。そうじゃなければそんなステータスの生物を抱えた世界が何で成り立ってるのか良く分からん世界になってる。前人未踏の孤島の人食い虎よろしく世界を滅ぼす力を持った理性を失った化物みたいな。認識阻害と言う割には「仮面付けてる親切な人」としては認識されて・・・あれ?これはもうヒロインちゃんぽんこつにするしかないな(世界の意思)

  18. Q守ろうと思ってるロキシー様から離れて素材採取に出かけるの?
    A原作だと別に離れてないんだけど、くっ付いても無いその辺描写が無い、
    なんかたまたまロキシー様が傍にいるような感じ…読んでいて気持ち悪い

    Q剣で気づかない?
    A原作では、主人公戦えることをロキシー様に隠しています。ゴボルト退治には主人公同行してないのでロキシー様剣を知りません

    Q認識阻害の仮面の効果
    Aこれ昔からいろいろ議論されています。例えば、全裸で認識阻害の仮面を被ったら、全裸であることすら認識できないのか?
    深いテーマなんです。しかも実際に無い概念的なものなので誰も答えを出さないという深いテーマなのです。
    だから、それはもう、そういうふんわりしたもんなんだなと認識しましょう

    Q今まで殺してきた亡者何なの?
    Aはは・・・原作でも説明ないぜ! 以後、何の説明もない。なんか主人公にこういう人の命を奪ってる後悔みたいなもんがあるような
    ダークヒーロー要素いれたかったんすかね? わかんないっす

    QEの領域ってなんだよ…
    A設定上、主人公は無限に強くなるので設定上の枷が必要になったので、なんか限界設定があってそれ以上は強くなれないよ
    この領域には常時とどまることはできないという設定を作ることで無限に可算していくステータスによるシナリオ上の縛りを撤廃するため
    ほぼノーリスクて可算続けられたら出せる敵いなくなっちゃうから

    Qレベルとは違うの?
    A種族ごとにステータス上限があるみたいで人間なら力1000万よりはどうやっても増えない レベル上げても同じ
    E領域というのはドラゴンであっても生物なら設定してあるカンスト数値を突破できる連中の事

    Qこの世界のレベルってなんなん?
    Aドラクエで例えると レベルアップすることで力があがるけど、ステータスカンスト値が設定してあるので
    レベル60で力999に達したらその後、いくらレベルアップしても力は上がらない レベルはステータスをアップできるけど
    各ステータスとカンスト値に達したらレベルアップしても増えない。

    暴食スキルは相手のステータスを吸収するので、種族カンスト値を突破できるという理屈

    Q設定生やしてるだけだよね?
    A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    おい、この後もっとひどくなるんだから、今からそいうこというなよぉ
    最近はもう、数値がどうこうとかEの領域とかめんどくさいの抜いて
    第1奥義路と第六位奥義の合体奥義インフィニティ・リボルトブリューナク
    とか言い出して、なんかかっこ良さそうな単語を並べるわかりやすくなってるんだ。その辺の設定はもう気にしても無駄だ
    今はそんな領域で戦ってない

    Q頭爆発しそう。
    Aだからかっこいい奥義名叫ぶだけの戦闘になったから安心
    頭爆発ぐらいひどくなるのはむしろこれからだぞ‥‥

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