2023 Spring 2023-12-30 【ウマ娘】アニメSeason3を総括!賛否のあったシーンや1話から13話までどう思ったかを振り返る!今後のアニメ化の願望予想も【ボイスロイド解説】 ユメカシちゃんねるの主(くおる)です。 今年一年ありがとうございました! お借りしたイラスト https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046351 https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8015257 http://commons.nicovideo.jp/material/nc223744#ウマ娘3期 #キタサンブラック #サトノダイヤモンド #シュヴァルグラン #ドゥラメンテ #サトノクラウン #サウンズオブアース 2023 SpringGlorious Moment!Road to the Topアニメ3期ウマ娘ウマ娘 プリティーダービー Road to the Topキタサンブラックドゥラメンテロストシャイン解説 7 Comments @waon1275 6か月 ago ゴルシのピークの話は、「ゲートが下手になる」をいれることで出遅れた天皇賞(秋)での逆転劇より、出遅れそのものがピークアウトを実感させる要因にするためのセリフだったと思う @freeos 6か月 ago スペ・テイオー・オグリと比べて、キタちゃんの物語は作りづらいというのはあるので、どうしても彼らと比べると盛り上がりに欠ける点は否めません。キタサンブラックは世代でも群を抜いて強い馬でありますし、脚質が逃げなので「大逆転勝利」と言う演出が殆どのレースで使えないと言う難点もあります。ただ引退レースの有馬記念での「男の引き際」「そしてみんなの愛馬になった」と言う点から逆算し、更には2期に幼少期を描くことでキタサンブラックというアスリートの半生を2シーズン26話かけて描くことにしたのだと思います。多分、キタサンブラックの許可が取れた時点で主人公プランは考えていたのでしょうね。キービジュアルも1期はスペ・スズカ・テイオーの3人が並んで走っており、2期ではテイオーとマックイーンが並んで走っていたのに対し、3期では中心にキタちゃんがいて、その後ろにダイヤちゃんを含めてライバル達を配する形になっていることから、明確に「キタサンブラック物語」を描きたかったと言う事なのだろうなと推察しています。1期2期では「スペの春天」や「テイオーのJC」の様に走ってるけど描かれなかったレースがありましたが、3期ではキタちゃんのレースは20戦全て何らかの形で触れられており、それは最終回でレース中に心の中で「勝ちたい」と言った回数と同じだという考察を見て、この描き方にしたのだろうなと。 @user-sz4hl7eh1m 6か月 ago キツいのは重々承知だけど、ウイニングライブ一回だけってのは少なすぎる気がする @user-cw5sf7gr4o 6か月 ago ここまでこの3期を賛よりで評価できるのは逆に凄い感性してるわ。ウマ娘1期としてこの3期の内容をやったのならこれが基準になるしまあ許容範囲内だとは思うけどこれは3期で過去作と繋がりがある以上過去作を汚すような設定やキャラクターの空気化、無能化をされると見るに堪えない気分になりましたね。ユーザー達が必死で守ってきたキャラクターをイメ損させない空気を公式がして来たのが一番ショックだった。せめてもう1年製作期間を設けてしっかり方向性を見直してキタサンブラックを魅力的な主人公に仕上げてくれればそのキタサンブラックに挑むライバル達の存在価値も高まって作品全体の質を向上させられたのにと残念でなりません。アニメ3期のキタサンブラックのメンタルの弱さに対してレースで強いという部分の反りが合わないのだから、いっそシュヴァルグランを主人公にしてキタサンブラックをレース狂にした方がしっくりくるしジャパンカップでのカタルシスも比べ物にならないと思いますね。 @burujoa1 6か月 ago 一期見直して思った。あれ?一期最終話、夢のレースが三期の影響でピーク終わった老人会になった?って。ピークよりもマーク厳しくて負けてたのに、トレーナーも作戦たてないし、レースの展開にも触れてないのがね・・・・・・目標が明確じゃなかったとかもあるが、スターの引き際なのにスターの描写がなくて商店街のアイドルだった。ダイヤとネイチャ以外モブ扱いなんよな。シュヴァルも描かれてたのずっと姉妹コンプレックスだったから唐突すぎた印象。ドゥラの復帰戦もなかったから、一期二期みたいな希望もなかったし。最善は一期の方向性だったと思う。 @kata9586 6か月 ago 【ゆっくりウマ娘】アニメ3期が失敗した理由を考える動画~てので解りやすい解説がありましたな @user-mw6el8ke8o 6か月 ago 投稿主の考える「成功」の定義が不明瞭なのでなんとも言い難い個人的には、・モブ(特にマリアライト)冷遇により将来的にウマ娘化に許可を出すかもしれない馬主に悪印象を与えた可能性があること・アニメ効果によりウマ娘アプリはの新規参入が見込めていないこと・キタサンブラック(ウマ娘)のもつ明るく誰からも好かれ、弱者を助けるお祭りウマ娘という設定に一貫性がなくなったこと以上から3期は商業的にもキャラゲーのアニメ化としても明確に失敗ではないかと考えています。この点についてどうお考えですか?気になります。Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@waon1275 6か月 ago ゴルシのピークの話は、「ゲートが下手になる」をいれることで出遅れた天皇賞(秋)での逆転劇より、出遅れそのものがピークアウトを実感させる要因にするためのセリフだったと思う
@freeos 6か月 ago スペ・テイオー・オグリと比べて、キタちゃんの物語は作りづらいというのはあるので、どうしても彼らと比べると盛り上がりに欠ける点は否めません。キタサンブラックは世代でも群を抜いて強い馬でありますし、脚質が逃げなので「大逆転勝利」と言う演出が殆どのレースで使えないと言う難点もあります。ただ引退レースの有馬記念での「男の引き際」「そしてみんなの愛馬になった」と言う点から逆算し、更には2期に幼少期を描くことでキタサンブラックというアスリートの半生を2シーズン26話かけて描くことにしたのだと思います。多分、キタサンブラックの許可が取れた時点で主人公プランは考えていたのでしょうね。キービジュアルも1期はスペ・スズカ・テイオーの3人が並んで走っており、2期ではテイオーとマックイーンが並んで走っていたのに対し、3期では中心にキタちゃんがいて、その後ろにダイヤちゃんを含めてライバル達を配する形になっていることから、明確に「キタサンブラック物語」を描きたかったと言う事なのだろうなと推察しています。1期2期では「スペの春天」や「テイオーのJC」の様に走ってるけど描かれなかったレースがありましたが、3期ではキタちゃんのレースは20戦全て何らかの形で触れられており、それは最終回でレース中に心の中で「勝ちたい」と言った回数と同じだという考察を見て、この描き方にしたのだろうなと。
@user-cw5sf7gr4o 6か月 ago ここまでこの3期を賛よりで評価できるのは逆に凄い感性してるわ。ウマ娘1期としてこの3期の内容をやったのならこれが基準になるしまあ許容範囲内だとは思うけどこれは3期で過去作と繋がりがある以上過去作を汚すような設定やキャラクターの空気化、無能化をされると見るに堪えない気分になりましたね。ユーザー達が必死で守ってきたキャラクターをイメ損させない空気を公式がして来たのが一番ショックだった。せめてもう1年製作期間を設けてしっかり方向性を見直してキタサンブラックを魅力的な主人公に仕上げてくれればそのキタサンブラックに挑むライバル達の存在価値も高まって作品全体の質を向上させられたのにと残念でなりません。アニメ3期のキタサンブラックのメンタルの弱さに対してレースで強いという部分の反りが合わないのだから、いっそシュヴァルグランを主人公にしてキタサンブラックをレース狂にした方がしっくりくるしジャパンカップでのカタルシスも比べ物にならないと思いますね。
@burujoa1 6か月 ago 一期見直して思った。あれ?一期最終話、夢のレースが三期の影響でピーク終わった老人会になった?って。ピークよりもマーク厳しくて負けてたのに、トレーナーも作戦たてないし、レースの展開にも触れてないのがね・・・・・・目標が明確じゃなかったとかもあるが、スターの引き際なのにスターの描写がなくて商店街のアイドルだった。ダイヤとネイチャ以外モブ扱いなんよな。シュヴァルも描かれてたのずっと姉妹コンプレックスだったから唐突すぎた印象。ドゥラの復帰戦もなかったから、一期二期みたいな希望もなかったし。最善は一期の方向性だったと思う。
@user-mw6el8ke8o 6か月 ago 投稿主の考える「成功」の定義が不明瞭なのでなんとも言い難い個人的には、・モブ(特にマリアライト)冷遇により将来的にウマ娘化に許可を出すかもしれない馬主に悪印象を与えた可能性があること・アニメ効果によりウマ娘アプリはの新規参入が見込めていないこと・キタサンブラック(ウマ娘)のもつ明るく誰からも好かれ、弱者を助けるお祭りウマ娘という設定に一貫性がなくなったこと以上から3期は商業的にもキャラゲーのアニメ化としても明確に失敗ではないかと考えています。この点についてどうお考えですか?気になります。
7 Comments
ゴルシのピークの話は、「ゲートが下手になる」をいれることで出遅れた天皇賞(秋)での逆転劇より、出遅れそのものがピークアウトを実感させる要因にするためのセリフだったと思う
スペ・テイオー・オグリと比べて、キタちゃんの物語は作りづらいというのはあるので、どうしても彼らと比べると盛り上がりに欠ける点は否めません。
キタサンブラックは世代でも群を抜いて強い馬でありますし、脚質が逃げなので「大逆転勝利」と言う演出が殆どのレースで使えないと言う難点もあります。
ただ引退レースの有馬記念での「男の引き際」「そしてみんなの愛馬になった」と言う点から逆算し、更には2期に幼少期を描くことで
キタサンブラックというアスリートの半生を2シーズン26話かけて描くことにしたのだと思います。多分、キタサンブラックの許可が取れた時点で
主人公プランは考えていたのでしょうね。
キービジュアルも1期はスペ・スズカ・テイオーの3人が並んで走っており、2期ではテイオーとマックイーンが並んで走っていたのに対し、
3期では中心にキタちゃんがいて、その後ろにダイヤちゃんを含めてライバル達を配する形になっていることから、
明確に「キタサンブラック物語」を描きたかったと言う事なのだろうなと推察しています。
1期2期では「スペの春天」や「テイオーのJC」の様に走ってるけど描かれなかったレースがありましたが、
3期ではキタちゃんのレースは20戦全て何らかの形で触れられており、それは最終回でレース中に心の中で「勝ちたい」と言った回数と同じだという考察を見て、
この描き方にしたのだろうなと。
キツいのは重々承知だけど、ウイニングライブ一回だけってのは少なすぎる気がする
ここまでこの3期を賛よりで評価できるのは逆に凄い感性してるわ。ウマ娘1期としてこの3期の内容をやったのならこれが基準になるしまあ許容範囲内だとは思うけどこれは3期で過去作と繋がりがある以上過去作を汚すような設定やキャラクターの空気化、無能化をされると見るに堪えない気分になりましたね。ユーザー達が必死で守ってきたキャラクターをイメ損させない空気を公式がして来たのが一番ショックだった。
せめてもう1年製作期間を設けてしっかり方向性を見直してキタサンブラックを魅力的な主人公に仕上げてくれればそのキタサンブラックに挑むライバル達の存在価値も高まって作品全体の質を向上させられたのにと残念でなりません。
アニメ3期のキタサンブラックのメンタルの弱さに対してレースで強いという部分の反りが合わないのだから、いっそシュヴァルグランを主人公にしてキタサンブラックをレース狂にした方がしっくりくるしジャパンカップでのカタルシスも比べ物にならないと思いますね。
一期見直して思った。
あれ?一期最終話、夢のレースが三期の影響でピーク終わった老人会になった?って。
ピークよりもマーク厳しくて負けてたのに、トレーナーも作戦たてないし、レースの展開にも触れてないのがね・・・・・・目標が明確じゃなかったとかもあるが、スターの引き際なのにスターの描写がなくて商店街のアイドルだった。
ダイヤとネイチャ以外モブ扱いなんよな。シュヴァルも描かれてたのずっと姉妹コンプレックスだったから唐突すぎた印象。
ドゥラの復帰戦もなかったから、一期二期みたいな希望もなかったし。
最善は一期の方向性だったと思う。
【ゆっくりウマ娘】アニメ3期が失敗した理由を考える動画~てので解りやすい解説がありましたな
投稿主の考える「成功」の定義が不明瞭なのでなんとも言い難い
個人的には、
・モブ(特にマリアライト)冷遇により将来的にウマ娘化に許可を出すかもしれない馬主に悪印象を与えた可能性があること
・アニメ効果によりウマ娘アプリはの新規参入が見込めていないこと
・キタサンブラック(ウマ娘)のもつ明るく誰からも好かれ、弱者を助けるお祭りウマ娘という設定に一貫性がなくなったこと
以上から3期は商業的にもキャラゲーのアニメ化としても明確に失敗ではないかと考えています。
この点についてどうお考えですか?気になります。