リクエストいただきました。
サブちゃんねる→https://www.youtube.com/channel/UCY_SbE0iWsVjeLDq7OsSGrw
ツイッター→https://twitter.com/gKszUjHL9LWSkqm
【出典元】
タイトル:冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた -黒髪の戦乙女-(1巻)
作者:門司柿家 漆原 玖
出版社:アース・スター エンターテイメント
amazonリンク→https://amzn.to/3PiVGZE
ポイント分お得なAmazonチャージ→https://amzn.to/3gr85fT
【Kindle Unlimited】30日間無料体験→https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=a7075t6-22
※①無料期間を過ぎると自動更新(980円/月)されます。
※②登録と同時に解約しても30日間利用可能です。
※画像・音声すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。引用として使用させて頂いておりますが、問題がありましたらご連絡ください。
【オススメ動画】
【音声あり】過去に棒読み演技で話題になったアニメヒロイン5選その1【ゆっくりアニメ漫画考察】【声優】https://youtu.be/k5YFethX7HU
【聞き比べ】同じ声優が演じてるとは思えないアニメキャラ1【漫画アニメ考察】https://youtu.be/gYh0Z-71TJE
【聞き比べ】代役が演じたアニメキャラクター 4選 Part1【漫画アニメ考察】https://youtu.be/ufw3YAUofQg
【聞き比べ】業界の闇 続編で声優が交代したアニメ 3選https://youtu.be/4keRRCas_dI
【聞き比べ】同じ声優が演じてるとは思えないアニメキャラ10【漫画アニメ考察】https://youtu.be/jhWMvqUudvc
#漫画
#イクメン
#なろう系
30 Comments
またリクエストに応じて頂き感謝です!
自分もこの作品が好きだったので嬉しいです!
なろうの場合は父親なのに娘に欲情してるかのようなのばかりで、家族愛を描けてる父娘ものって本当に少ないんですよね…
Sランクで避けてたけど、読んでみるかなぁ
設定周りがしっかりしてる作品だと主人公の物語ではなく、世界を描きたいのかなと思ったりする。
脳内シェアワールドと言いますか、自分の中だけで世界観を共有する物語をいくつも描いて異世界を構築するのだ。
主人公が誰かを明記しないというのは、短所のように見えて長所にも出来うるわけですね。
グレンラガンだって誰が主人公とは言ってないですし、場合によっては意表を突く手法に使えそうです。
漫画版おもしろいのに、更新とまりましたね。
なろう漫画のこれ(いきなり打ち切り)どないかならんかな。
狼は眠らないとか、邪竜転生とか、チートスレイヤーとか
アニメにもなった娘のために魔王を倒せる父親の話は、デレっデレで本当に気持ち悪かった。
しかも原作だと結婚までするって?ないわー···
なんか最初から視点が父親目線じゃなくてそれを狙ってるっぽかったし。
「うさぎドロップ」なんかは、父親の大吉がずっと正しい「父親」であろうとしてたから嫌悪感は無くて祝福さえしたけど、あっちは無理だったわ。
なので、正しい距離感を持った上でのファザコンならアリだと思う。
そこそこ好きな作品
ただ最新刊出てからもうすぐ1年なんですよねぇ・・・
そこが少し心配
以前アニメ化した「俺は娘のためならば魔王だって~」は最終的に娘と結婚するあれな作品でしたが、これはそういうのなさそうで安心できます
凄い・・・。ただただ父か娘にやられる為だけに存在するクソでゲスな小悪党キャラが登場しないってだけで名作に見える・・・・。
ファザコンの私歓喜
中身っ!?(笑)
あるの・・・??(失笑)
作品の方向性は、魔獣が暴れる事件の多い理由やこの世界で「魔王」と呼ばれる存在、父親の現役時代のパーティーの話が出て来る辺りからようやく見えてきます。
アンジェリンが捨て子であるといった事も物語の根幹に関わる伏線で、いろいろ細かい描写が後々の伏線となり大きな流れとなって、きちんと話が繋がり収束する作りとなってますので、安心して読めると思います。
ちゃんと原作の最後までコミカライズを完結させて欲しい作品ですね。
魔物襲撃、ギルドが対応。国軍は何をしとるんだ、と思ってしまった。まあそれが本筋じゃないのは分かりますが、ちょい気になった。
あれ、そうか。私はペルグリフが主人公だと思っていて、彼の父親力に若い娘が次々と虜になってゆく話だと思っていました。ペルグリフさんの父性と包容力半端ないです。
そして親子が出会えるまであんなにかかるとは思いませんでした。
不安なのは話が止まっている事です。
動画に触発されてWeb版小説読んでますが面白いですね
確かに最終的な目的は今のところハッキリしないですが、話に連続性があってテンポがいいのでそこまでストレスには感じなかったです
無職転生読んだときにも思いましたが、なろうは色々言われますけど、下手なラノベ作家より文章力・構成力のある作家さんがいるんで驚かされますね
昔なろう版読んでたけどかなり更新もされてるやろし続き読んでみようかな。
漫画版も少し気になるから買ってみようかなぁ・・・
なにっ!なろうにおいて娘とは性欲発散の道具ではなかったのか!?
(自分で書いててあまりの字面の酷さにドン引きした)
解説聞いてて全体的に良質な雰囲気は感じましたがやはり「この物語は何を伝えたいのか」が全く分からなくてもやもやしていたのですが、ちゃんと拾ってもらってスッキリしました。
アンジェリンはゲームや漫画の1キャラとして存在していて、その掘り下げエピソードとして今作があるという印象です。
「アンジェリンとはこういうキャラである」というものを説明するエピソードとしては良作ですが、それ単体で「作品」として成立しているかはまた難しいのではないかと思いました。
この作品は好き。
もやっとポイントですが、どちらも寧ろ「どうなるんだろうワクワク」の導線になりますし、暗中模索な敵がそれを強化しています。
言ってみれば群像劇的な楽しみ方もあり、親子で支え合ってどこまで活躍を楽しませてくれるのかって作品ですね。
個人的な意見ですが、作品によってはゴールがないこと自体は問題とはならないと思います。
例えば、サザエさんやドラえもんのような一話完結の物語だったり、作者が当初は最終回をぼんやりイメージし それに向かってスケールを膨らませていくような壮大な作品がそれに該当します。
”作品によっては”と限定したのは、作者急死などのどうしようもない形以外で打ち切りとなる作品もあることが理由です。
なろう系作品の場合、明確なゴールが提示されない作品は大抵「俺たちの戦いはこれからだ」というような某学会で取り上げる最終回すらないことが多く、原作レベルで連載が(それも他作品の連載を始めたという読者からしたら大変くだらない理由で)打ち切られるので、なろう系作品に限っては「ゴールがない=駄作確定」と考えています。
この作品は、レビュー範囲内の内容は嫌いではないので、読み始めたら連載が続く限りは読んでいくとは思いますけどね。
逆に、物語を完結まで持っていった作品であれば、長編・短編に関係なく どれだけつまらなく・ツッコミどころ満載であっても 一定の評価はします(笑)
この作品は原作完結していますし、ゴールも軸も伏線回収もあります。
コミカライズでそこまで進んでいないのと
明確にしめされていないだけで、小説版にはちゃんと
表現されています。
この作品はコミカライズも良いですけど原作の出来が
何より素晴らしいです。
時間、場所、季節感、登場人物の心情描写がとても
うまく、自然に読めます。
是非アニメ化してほしいけど、それ程人気がないのが
残念です。
この作品はベルさんとアンジェの両視点で進行するからいいんだよなぁ。
原作後半も話の作り方うまかったし、漫画版最後まで描ききってほしい。
29話まで読了。これは良作どころじゃない、傑作だと思う。作画もイイ!
感想は一言で”読めば分かる”としか言えない
これ書籍化前から読んでましたが大好きでした。
特に作者さんの生活から来てると思うんですけど、ベルグリフたちの日常の細々とした描写や、自然、風景の表現がとても素敵で読んでて心地よいんですよね。軸やゴールの件に関しては、作者さん自身1章で終了するコメディものの予定だったのが、予想以上に評価が伸びて途中から路線変更して、見切り発車だったと仰っていたのでまぁそうなりますよね…
何はともあれアニメ化嬉しいですおめでとう!
好みは分かれるけどいい作品
哀しいかな作品出た時のナロウ界隈が粗製乱造が蔓延ってて見つけにくい状態でした
ファザコンなんて気持ち悪いっていってる人のお父さんは夜泣いてもいいんじゃよ?
ゴールはあるんだけど、スタートも始まっているんだけど、伏線の張り方が巧妙すぎて、中盤にならないと、ゴールが読者に認識できない、という。いや、既刊の物語の中に、結構伏線はバリバリ入っているんだけど。
問題は、中盤までコミカライズが出来るかどうか。
そっか、小説と違って視点人物がいないから、漫画だと主人公が迷子なのかそれは気づかなかったな
作品全体の目標自体はあるにはあるけど、日々目の前の問題をこなしていくうちにやっと見えてくる類のだから難しいね
一昔前の巻き込まれ系ラノベとかに近いけど、話の展開的に人物たちに強制されてるわけでもないしテンポはスローライフものなんよな
ファザコンと言ってもとっても良い距離感、お父さんがお父さんしてるのがとっても良い作品
こんな父親が欲しかったしこんな父親に成りたいと思えるベルグリフさん