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・引用元
美女と野獣 (日本語吹替版)

© Disney

・参考にしたネタ
Film Theory: Beauty and the Beast’s OVERLOOKED Tragedy – The Film Theorists

・チャンネルの概要
https://www.youtube.com/c/CinemaTheories/about

35 Comments

  1. めちゃくちゃわかりみ深い、でもだとしたらチップは?チップの設定がおかしくなる
    パニック、パニック笑

  2. ヘラクレスのハデスも絶対悪みたいに描かれてるけど見方を変えると可哀想な人なんだよね

  3. 11歳の時に野獣になったのならその食べ方とかの辻褄が合うね。
    途中まで、野獣になってた期間は年取らないんじゃね?とか思ってた笑

  4. 四季版BBだと王子役の役者さんの年齢めっちゃばらつきあるんですよね

  5. 魔女とは言うけど多分マーリンやフェアリーゴッドマザーみたいな賢者や教え導き敬われるような立場の人だったと思うんですよ
    それで本来の姿のまま乞い願っていたら快く泊めただろうと見透かされてたのではないかと
    理不尽な呪いというのもまあ一つの考察ですがまあお伽噺ですしそういった常識より優しさこそが一番的な流れでしょうね
    それと確か両親を亡くして家来たちも甘やかして育ててしまいわがまま放題に優しさを持たずに育ってしまったので家来たちも連帯責任で呪われたはず

  6. 確か原作版の美女と野獣では、王子は年老いた魔女に求婚され、それを断った腹いせに野獣に変えられてしまったみたいです。あまりにも理不尽…しかしその後、その呪いをかけた魔女にはしっかり天罰はくだっているそうです。

  7. ああ何もない世界だなただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさにいつしかからぽっなかこころだけが、夜空に咲いたんだほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさこのまま少しだけ君と踊る時間にハナタバをああ

  8. 普段から傍若無人な振る舞いをしてるから噂を聞きつけて魔女が来たのかなって思ってました。バチが当たるじゃないけど。めっちゃ日本人の思考ですけどねw

  9. 美女と野獣大好きだけど、【見た目に囚われるな】ってテーマで、愛した人が村1番の美人ってところだけは納得いってない💭

  10. 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼントで王子の子供の頃(魔女が来た日)が描かれていますが年齢を考慮してもなかなか酷い性格だった気がします

  11. 子供のころから魔女当たり屋過ぎない!?と思ってましたがなんか納得してしまいました

  12. つまり野獣は小学生から引きこもって成人しちゃった子供部屋おじさん予備軍ってことか。
    現実の子供部屋おじさんも他人と触れ合って愛し愛されることを学べば成長できるんかな。

  13. 知らんけど!って言うてまうのが真の関西人すぎてすき🤣🤣

  14. 前から思ってたことをすごく上手く説明してくれてスッキリしました!!!😂怪しい大人をちゃんと避けててむしろ偉いじゃん?!って思うし、自分で心の美しさとか言い出したらさらに怪しい😂

  15. 20歳に魔法をかけられる→30歳が期限だったら、
    「ラブコメ展開期待してたのに軽くあしらわれた!お前も30歳まで恋人できずに魔法使いになればいいんじゃえ!」みたいなことなんだろうか。

  16. いっつも思うんですけど見てからこれ見な徹行ってるのにこれまず見た方がいいでてどっちなんですか?

  17. 「人は見た目じゃない」っていうテーマだと思うのだけど、ベルは確かに中身もパーフェクトだけど、〝見た目も〟パーフェクトなんだよな。なんか小さい頃からここに違和感があった。

  18. この人なら、「ホイ」って出された普段なんの気無しに見てた映像もいろんな考察してそう。

  19. 冷静に考えて知らん人が突然「泊めてください」って来たら断るやろって友達と話してたw

  20. ガストンもガキ大将のまま大人になったようなお方だから、対比として成立してるな……
    年齢的にはベルの方が若いのに、精神的には彼女の方が落ち着いているのも納得出来るし

  21. 自分、母がキリスト教だったのもあって冒頭の流れは何となく納得してしまったんだよな…。
    聖書や他の欧米文学等だと、醜い容姿の旅人を家に泊めるという展開は山程あって、更にその旅人が神様だったり心の綺麗な人で後で恩を返してくれる、という展開もある意味ベタなモンだと思います。
    そして、牧師さんや裕福な人が困っている旅人を泊めるよりも、貧しい一般人が自分の食い扶持を削ってもてなした方が称賛される展開になりやすい。
    つまり、人一人もてなす食事ぐらい余裕で用意でき、いざというときに守ってくれるであろう使用人も居るのに老婆一人泊めない王子=心が狭いっていう描写なんじゃないかなと感じました。

    ユゴーのあゝ無情でも、主人公が牧師の家に泊めて貰った上に燭台を盗んで行ったのに牧師から許されることから物語が始まるように、知らない人を家にいれることの是非、といったような現代の判断は一旦置いといて、旅人を泊める、自分より恵まれない人の無礼を許す、という行為が日本のおとぎ話で言う罠にかかった動物を助けるぐらい分かりやすい善行の例えで大して複雑な意味はないんじゃないかと私は考えてみました。

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