今回は人気漫画「ダンジョン飯」の中でもダークサイドに関する解説をしていきます。

面白い漫画をより面白く読んでもらう為、描かれていない部分の解説をしていきますので是非コメント・高評価よろしくお願いします!

【人気動画】

発見すると嬉しくなってもっと面白くなるシーン集

【解説】ダンジョン飯の気がつくと嬉しくなる各シーンの繋がりをまとめてみた

ダンジョン飯界の人種と逸話の徹底解説

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※参考URL
https://bbs.animanch.com/board/3332609/

【引用元のデータ】
原作/作画 九井諒子 KADOKAWA ビームコミックス「ダンジョン飯」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。

#ダンジョン飯 #漫画 #考察

30 Comments

  1. 動画主さんにチルチャック子供4人居た?を是非検証して欲しい。
    あと奥さんと別居してる本当の原因も

  2. 逆にハーフフットが人類の祖であると思ってました。
    あれが欲しいこれが欲しいと言った結果が各種族に別れて行った原因かなぁと。

  3. オッタに関して、30過ぎたハーフフットは捨ててる(オッタ曰く「色々あってそうなった」)のについて、売買の罪状から、オッタが別れたハーフフットを売ったんだろう、という意見を見たことあるし、私自身、そうかも、って思ってたけど
    手枷がついてることと、30過ぎのハーフフットって言っちゃ悪いが盛りの過ぎたおじさんおばさんだからリスクと見合わない値段でしか売れないだろうって事を考えると
    オッタは売ったんじゃなくて買った側なのかも
    オッタの貯金が貯まって新しい子を買うタイミングと歴代の恋人が30歳になるタイミングが大体一緒で、恋人からしたら"ああ、やっぱ若い子がいいのね"って感じで別れることになった……的な
    9割妄想ですけど

  4. 集落から離れ異種族に揉まれてるハーフフットは上昇志向強い人が多いらしいけど、囚われてる割に純朴そうだよね彼女・・養殖された子(カニバルエルフ向けの商品)?

  5. 短編集は龍を食べる話があったり、魔物は魔物の理屈で動いてるって話があったり、
    ダンジョン飯へつながっていくんだなと思わせる作品がありますね。
    私は丸丼先生のギャグセンスが感じられる「神のみぞしる」がおきにいりです。

  6. ヒール役のシスヒスとか自由奔放なフレキ&リシオンと違ってオッタは実情はさて置きぱっと見の罪状の悪どさと作中(デイドリ、バイブルも含めて)での掘り下げの少なさも相まって唯一最後まで好きになれなかった

  7. 手枷のくだりは、他にも指摘されてる人がいて、気づきました。何度読み直しても、発見がありますね。

  8. ハーフフットが生まれた理由について、ネット民の考察は思いもしなかったけど否定もできないっていうすごい線を付いてるなと。どんな文明であれ「都合の良い奴隷が欲しい(必要)」というのは多かれ少なかれあって、それがダイレクトに現れている種族という。
    オッタについて、彼女が買ったのか売ったのかはともかく、恋人は売買される奴隷身分であることはおそらく間違いは無いと思います(罪状が「売買」なので「どちらも」か)。西方エルフの国が「エルフの国」である以上、他の種族の地位は低いだろうし、長命種からすれば短命種はペット感覚であろうことは想像できます。エルフにとってハーフフットは、人間にとっての犬猫と同じであり、そこにどれだけ愛情があろうがどんな接し方をしていようが、「飼い主とペット」という関係性は変わらないという視点のシフトを見せている。
    逆に、同じエルフでもミルシリルは、里子が成長したらある程度自主性を尊重している(未練はタラタラっぽいけどw)分、考えが進んでいるというか割り切っているというか、オッタより老成しているようにも見えます。

  9. 悪魔が人種に関わっているという設定が出る前、
    私は人魚は収斂進化 
    ハーフフットは幼形成熟だと考えてた。

  10. オッタの手枷は結婚指輪の代わりだったんじゃないかと予想
    でもなんやかんやで30手前で別れちゃったのが続いたからショタコン扱いされてるのかも

  11. 手枷、目から鱗でした。うへえ。
    オッタの彼女の手首、うわああ。装身具とばかり・・・・。
    OPは、淡い色の4人が翼獅子側の視点で、リアル色の4人が本人側の視点かなあとも思っていました。食いたい・食われるの関係。「食うか・食われるか」という迷宮は、実は悪魔が人間の欲望を素材にして出来ていて、狂乱の魔術師に最も近づいた4人はいつでも己の欲望を食われる側になるかも、みたいな

  12. 同じ時期のハルタに超能力を持ってしまった人たちが一定数居る(そして差別されてる)
    て漫画があって、手足が残ったまま生えてくるネタはそこからだと思った。バラバラ事件の指紋がみんな同じって話から始まったから
    あと、オッタが恋人と居るおまけ漫画には耳に傷がない。寧ろ「買った側」なんじゃないでしょうか
    個人的に気になるのが古代魔術の売買。ファリンが覚醒した結果の指輪もオッタが売った可能性があるなぁと思っています。
    短命種の恋人につけても「蘇生できるけど老いる」グッズは割と絶望する一品ではないかと

  13. 変な握り方…ってのはどういうことかよくわからなかったけどやっぱりちゃんと意味あったんだなぁ
    答え出るもの、各々の判断に委ねるもの入り混じって面白い考察でした

  14. このダンジョン内での不老不死の呪縛はシスルがかけたものだから、
    他のダンジョンには適用されないはずだし、このダンジョンができたのも1000年程度で、
    ダンジョンが一般に発見されたのも最近なはずなのに、古代人が人体実験してる設定が追加されてるのが闇な気がする

  15. こんだけディテールにこだわる漫画家も珍しい
    何気ない描写に全部意味があるのかなと思わせる

  16. ハーフフットは人造人間だったのか‼︎?
    常々ナウシカっぽいなと思ってましたが…気のせいじゃなかったようだ。常軌を逸した設定の作り込みと「分かる人には分かればいい」というスタンス、これでもかと無駄を廃止設定を入れるが言及はせず…ひっそりと仕込む手法。何から何までハヤオさんっぽい。

  17. ドワーフノームが小さいしエルフも小柄であることを考えると基本はハーフフットでトールマンがあとのほうが妥当では

  18. リシオンが明かしたイヅツミの正体が一番背筋が凍ったかも
    以下ネタバレ

    人間の魂を魔物の体に落とし込んで見世物・売り物にされるって人道的にヤバすぎるだろ
    ライオスの言ってた「人間そのもの」「殺人衝動もない」は色んな用途の奴隷としても都合がよくなってしまう

  19. 笑い狼亭で初めて会ったマルシルの笑顔に少しかたまるライオスの姿と、フードをかぶっていたところから見えた髪の毛が結われていない長髪のままだったので、ライオスはその瞬間から好意的な階段の一歩を上がっていたような気がしてました。人に興味のないライオスが古代魔術前の一巻の時点でマルシルの味の好みを把握していたり、携帯食料では分からないはずで、仕事以外に付き合いがないと言っていたわりに酒場で打ち上げをするみんなの扉絵があったりするので、そこでサイコライオスがちゃんと好みを覚えたのかなとか想像しました。楽しい…

  20. 九井諒子先生は正にあの世界を創造した神、と言うわけですね~細かい設定に矛盾が出ないのスゴイ(怖いw)😅

  21. 賢い創り手に多い『受け手の理解力を信じすぎてる』感はあるよね。「描写Aと描写Cは描いてあるから描写Bは読者が逆算して補完してくれる」って
    ジブリの故高畑監督に近いスタイル

  22. 設定凝りすぎw手枷のとこ全く気づかなかった。
    この作者、冨樫より作りこむの好きそうだな

  23. ライオスはファリンが幼いころ、母親による自己流の儀式で髪をバッサリ切られてしまったことが心的外傷になってるんよね。
    だから10:52はそのトラウマが蘇ってる状態でもあるんだろうな。

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