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引用元
https://bbs.animanch.com/board/3495417/
出典
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

7 Comments

  1. もともと画力はすごくて、短編で色々書き込み具合を作風によって変えてたんよね
    しかもそれぞれが破綻なく上手いという・・・
    ドラゴン戦あたりから絵柄を一気に重くしたのは雑誌とかが作者にインタビューしてみて欲しいところ

  2. 元々うまいけど、画力も構成力も序盤と後半では桁違いにあがったとおもう。作画がはっきり変わったのは炎竜戦からかな。わりと説明的だったアクションシーンに力点を置くようになった。
    初期はアナログ作画だったみたいで(線画だけかフルかはわからない)すさまじく密度が上がったのはデジタルに移行したんじゃないかな…?あのレベルの月刊連載をアナログでやってたらアシスタントさんいても手が壊れそう。アナログで鬼密度作画、森薫先生みたいな例外もいるけど…

  3. 元々絵が上手い人が連載のために簡単作画をやってたが、連載を続けるうちに早く書けるようになり、本来の絵で作画するようになった感じ

  4. 初期は極力戦闘シーンの描写を避けるようにしてた印象だけど、後半はちゃんと魔物や人間の戦闘シーンを多角的に書けるようになってたような気がする。

  5. どこかで「途中からストーリー漫画にするように方針を変えた」という仮説を読んだけど、自分はそうは思わない。
    キレイに回収された第1話からの伏線をみるに、また、ファリンを救出しかけて失敗し最後の最後に大団円で成功するという
    読者を一行に対する同情心に誘い込む構成のち密さ・見事さから察するに、・・・最初からこういう物語にすることは、決めていたと思う。
    ただ、これがどういうテイストのマンガになるのか(ギャグなのかシリアスなのか)、描き進めてみるまで探り探りだったんだと思う。

  6. 後半は話の展開が早くてなかなか飯が出なくて残念だった、そこに郷土料理二郎系で糞ほど笑った

  7. 寓話的な簡略な描線のキャラクターで始めたけど。
    やっぱり書き込みたくなるんだろうね。
    久しぶりに初期の短編ものも読み直して見たが。
    一段と味わい深く思えました。

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