TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』最終回直前PV

TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』最終回「つながるメロディ」
NHK Eテレにて6月30日(日)午後5時放送!
ぜひご覧ください!

【放送・配信情報】
https://anime-eupho.com/onair/

【最終回 あらすじ】
全日本吹奏楽コンクール。奇跡から2年――全国大会の舞台に今度は部長として立つ久美子。照明に照らされキラキラと輝くステージで思い返すのは、北宇治高校吹奏楽部で過ごした日々のこと。北宇治高校宇吹奏楽部、悲願の目標である「全国大会金賞」を果たすことができるのか……。「響け!ユーフォニアム3」堂々の最終回!

【キャスト】
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
黒江真由:戸松 遥
塚本秀一:石谷春貴
釜屋つばめ:大橋彩香
久石 奏:雨宮 天
鈴木美玲:七瀬彩夏
鈴木さつき:久野美咲
月永 求:土屋神葉
剣崎梨々花:杉浦しおり
釜屋すずめ:夏川椎菜
上石弥生:松田彩音
針谷佳穂:寺澤百花
義井沙里:陶山恵実里
滝 昇:櫻井孝宏

【スタッフ】
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章』)
監督:石原立也
副監督:小川太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田晶子、池田和美
総作画監督:池田和美
楽器設定:髙橋博行
楽器作画監督:太田 稔
美術監督:篠原睦雄
3D美術:鵜ノ口穣二
色彩設計:竹田明代
撮影監督:髙尾一也
3D監督:冨板紀宏
音響監督:鶴岡陽太
音楽:松田彬人
音楽制作:ランティス、ハートカンパニー
音楽協力:洗足学園音楽大学
演奏協力:プログレッシブ!ウインド・オーケストラ
吹奏楽監修:大和田雅洋
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:『響け!』製作委員会2024

【主題歌】
オープニング主題歌:TRUE「ReCoda」
エンディング主題歌:北宇治カルテット「音色の彼方」

【公式サイト】
https://anime-eupho.com/

【公式X】

#ユーフォ3期

38 Comments

  1. ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い、少し心にしこりが残るエンディングは違った記憶を心に残して終わった。
    いつも明日がある、次があると思い、自分に言い訳をして過ごしている毎日を、それは違うと教えられたはずの高校生活・・・
    全てに終わりがあり、思い通りに行かない未来もある、でもそこから得る何かを糧に先に進み、やり切る熱い思いが伝わってきた。
    そんな色々な思いを9年間の集大成として表現したアニメ、こんなアニメは京都アニメーションにしか作れないと思う。
    これまで以上に、熱い思いを込めて生きていきたいと間が選らせられた。
    ありがとうございました。

  2. 私もこれからどんな壁にぶつかっても
    絶対に諦めずに進み続けます!
    勇気をありがとう。
    久美子と北宇治の3年間が私に大事なものを
    たくさん教えてくれました
    本当にありがとうございます

  3. 9年間もやっていたのですね。私は2期をやるタイミングで見始めたのですがもっと自分も部活に全力で打ち込んでおけばよかったなと思ってます。
    久美子たちには大人の私が励まされてばかりで大好きな作品になってました。
    あの凄まじい事件から立ち直り、素晴らしい作品を最後まで繋ぎ止めて世に出してくれた京アニスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
    最終回、観ました。原作とはまた違う終わりでしたが、久美子ソロじゃなかったら、麗奈と久美子はどうなってしまっていたのかなあとふと思っていたので、アニメでifストーリーが観れてよかったです。そしてどちらも前向きに次へ繋がり、素敵でした。
    響けはこれを機に終止符になりますが、そのほかの作品もまだまだ楽しみにしています。大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

  4. アニメを超えて人生を見せられているような感じがした。
    みんなが思うように物事は進まない。何が起こるかわからない。

  5. 一坨💩,为了表现那所谓的实力至上,其他角色全部崩坏,最终也只是塑造了一个滝昇至上的恋爱脑罢了。这么喜欢“遗憾”,怎么不直接写高坂被车创死呢😅

  6. It’s full circle that Kumiko’s biggest character flaw in the first season (talking what she thinks without concern for consequences) is what saved the band in this season. It shows there’s truly good and bad to all different kinds of characteristics.
    For a long time, Kumiko thinks she’s learned from “speaking her mind” negatively. Holding back. Knowing information, not telling Midori about Sotou, concluding that “there some things you are just better off not knowing”, avoiding the conflict (her other flaw), and sometimes meddling all contradicts each other.

    It’s also a wonderful conflict to show Mayu and Kumiko’s conflict. Mayu continuously tells Kumiko that she’s just being polite and considerate, wanting Kumiko to say something selfish or perhaps something more honest. Mayu wanted honesty, because of fear. However she was at fault for not trusting Kumiko, not respecting Kumiko’s wish for a fair competition, and constantly bringing up the same self-deprecating quitter statements even when Kumiko told her to stop. Mayu brings out the determination in Kumiko, and Mayu denies Kumiko of that drive when she keeps trying to forfeit.

    Kumiko needs to be a president who follows out the intentions of a fair and reliable executive. She has to hide her emotions, and feels responsible for honoring and supporting Mayu as a fellow band member. When she lost, she stood proud and strong, until she was in front of Reina and she let herself crumble (so realistic). Kumiko was at fault here for not listening to Mayu, basically making a plea for help. Not asking Mayu about her trauma before. Shutting Mayu down when she came to Kumiko. Not pushing Mayu to be true to herself either. She built up a wall, as high as Mayu’s, and avoided the bonding that could’ve happened before the final solo audition.
    At first I couldn’t see how Kumiko was wrong, but she and Kanade both acknowledge that Kumiko had “pretended not to see” Mayu’s issues. Never really went up to Mayu herself. She let Mayu approach each time. It highlights that communication is a two way street and it’s very mature for Kumiko to recognize that her former problems and tendencies still appear even as a senior.

    I don’t feel there were any loose ends. Beautiful! The reduced performances makes the audience more sensitive to the soli audition, and to me it was jarringly obvious that the first performance was best (you can hear the shorter notes from Kumiko’s hesitation). Definitely needed the character growth and KyoAni delivered!

  7. 響けユーフォニアムが放送開始の時くらいにユーフォニアム担当で初めて吹奏楽に関わる事になって、高校でトロンボーンに変わりましたがそのままトロンボーンで音大まで行きました。そして、今年大学四年生で卒業の年に響けユーフォニアムが最終回を迎えた事ここまで久美子と北宇治と吹奏楽を続けてこられた事に感謝します。音大卒業後は元々久美子と同じ教員を目指してましたが、夢が変わって一般就職します。吹奏楽を仕事としてやる道は無いですが、また趣味でユーフォ、トロンボーンを吹けたらなって思ってます。
    響け!ユーフォニアム9年間ありがとう!!!

  8. 黄前久美子が部長でなかったら全国で金獲れなかっただろう。3年かけて掴んだ金賞。演奏の実力より部をまとめ上げる尽力。この後の人生にはそっちが役に立つ。

  9. 第12話の改変で京アニ史上最悪の作品になった。称賛している奴らが多いから、また作品の原作者がなくなる事件はまたいつか起きるな。
    原作ルートで全部作り直せとすら思う。

  10. 原作者の武田さんとアニメの製作に関わった全ての皆様に感謝します。
    初放送から9年。信じられないあの出来事があり、その後コロナ禍がありました。コロナ禍では吹奏楽部の部員さんも合同練習ができないなどの苦悩があったと思います。
    黄前さんが社会人になって「北宇治の後輩たちと全国大会金賞を目指していく」
    いつかそんなストーリーも読んでみたいです。

  11. 涙無しには見られない、最高のアニメでした。青春時代にこのアニメに出会えて本当に良かったです。9年間、本当にありがとうございました。ここまで作品に携わってくださった方、そして京アニに感謝を。

  12. 1年前の先週、麗奈と同じ立場になったのを思い出しました。中学3年の時ソリを吹く予定の子(中3はコロナでコンクール×)とは高校でも仲が良くて性格は真反対だけどずっと仲良くしてました。高3の時運良くまた私達のパート同士でソリがあってオーディション絶対合格しようって言ってたけど、私だけ合格してその子は落ちてしまいました。
    その後、文化祭で同期が気を利かせてくれて違う曲で一緒にソリを吹いたけど私はずっとあの子とコンクールでソリを吹きたかった

  13. 京都アニメーション様。
    ありがとうございました。
    大好きです。

    劇場で演奏シーンとか諸々見たい気持ちがある………

  14. It's been an amazing journey. Favorite Kyoto Animation series. Although, Yuki Nagato-san remains my favorite anime character ever.

  15. 「解らないわけないでしょ!久美子の、、、音ぉ」の、文字で表せられない「音ぉ」に号泣
    安済さんに泣かされたわ〜

  16. 残酷で生々しく、それでいて美しい。
    本当に恐怖を感じるアニメでした。
    最高傑作と私は思います。

  17. 響け!ユーフォニアム、実力主義というか吹奏楽に対する久美子と麗奈と真由の違いが中々に面白かったんだよね。
    結果重視の麗奈、合奏を楽しみたい真由、そして中立の立場を取った久美子。

  18. つい最近アンコン編を見返してて、12分30秒からのシーンで一瞬だけバックで一年の詩のソリの一部分が流れてるのに気づいて鳥肌がたった。

  19. 私は小学生4年生からユーフォをやって来た。でも3日坊主とはまでは行かないけど続けるのが苦手で練習をちゃんとしない時期があった。もちろん仲間の中には本気じゃない子もいたし、もうコンクールでなくてもいいかなって言ってる子もいた。部長だって全然真面目にやってこなかった癖に終わって銀賞って発表があったら泣いてた。なんだよそれって思ってしまった。私だって練習サボってたはずなのに。その時思った。私は結局吹奏楽好きなんだなって。
    今年のコンクール、最初の1音で私の楽器はツバ抜きをしてなくてすごく変な音が出た。最悪だった。私の演奏後の涙は悔しいんじゃなくてみんなへの申し訳なさだったんだ、って思った。でもフィナーレの演奏の時、いつも上手く行かないクラリネットとみんなの音がぴったりでびっくりした。すごく嬉しくて楽しかった。超楽しかった。私はこの3年か真面目にやってこなかったことを後悔した。それと同時に合奏ってこんな楽しいんだって実感した。
    高校でユーフォを続けたい。合奏の喜びをもう一度感じたい。そう思って第一希望は強豪校にした。絶対上手くなって中学のころの上手い友達に言ってやりたい。私だってできるんだよって。合奏ってこんなに楽しいんだよって。
    人間関係で辞めたいって思った時だってあったし、なんでこんな私が副部長なんだ、向いてないのにって、辞めたいって何度も何度も思った。でも辞めないでよかった。これからも私のたった一つの特技にユーフォが入ってるといいな。やってよかったって思える演奏をしたいな。

    中学の仲間ー!これが私の本心だからね!!!

  20. 11話からはクソ中のクソ、監督脚本失格ね、できないなら原作通りすればいいのに、なんで改編したの?最悪の改編だった、けものフレンズS2ほど気持ち悪い。京アニの本心まだ持っているの?

  21. 最高の作品をありがとう!
    でも滝先生の今現在
    黒江さんがなんで写真嫌いなのか(最後写真撮ってたから)
    かなでちゃんが3年生の時の大会結果
    あーやばいまだまだ気になる所あるー!けど最高の最終回でした!
    最後に自分はユーホのソロで2番が久美子だと音楽を聞いて判断できました!嘘偽りありません!笑

  22. 吹部じゃないけど私も久美子のように頑張ってみようと思いました!京アニの方々本当にありがとうございます!

  23. 何で3年間頑張ってきた久美子が突然きた転校生に麗奈とのソリ取られなきゃあかんねん
    胸糞エンドやろこれ

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