【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】乃々亜が持っているヤバすぎる特技とは #shorts

#ロシデレ
#宮前乃々亜

8 Comments

  1. ここの内容、実際読んでみるとものすごく面白いし、乃々亜のヤバさが伝わるんだけど、多分アニメではやらないところだから是非書籍を買うことをおすすめする。
    書籍だと、乃々亜がサクラを仕込んだことに対して、人物の情報まで一瞬で政近が覚えてそれを乃々亜にハッタリをかけるシーンがあるが、それがアニメではなかった為、乃々亜の他人を操作する話はアニメ化されないことがほぼ確定した。

  2. 選挙戦の対立候補を排除できるなら
    なぜ中等部で有希と政近と対立
    してる時に排除しなかったんだろう?
    選挙戦で谷山を勝たせたいからって
    排除するのは絶対にしちゃいけないこと
    だとは思うけど

  3. 乃乃亜のサイコパスエピソードとその時の印象(超要約)

    2巻 初登場。サクラを使って聴衆を扇動。友達想いに見える言動から少し人気が出る。
    3巻 沙也加への以上な執着とそれ以外の友達はどうなろうが良い発言、乃乃亜の説明よりサイコパスを自覚してる事が判明、政近の心情から洗脳が得意という情報が判明し、少しネジの外れた百合要員かと思われる。
    4巻 政近と有希が兄妹であることを見抜き、加えて政近有希の最強兄妹との駆け引きに勝利し、実力が凄いことも判明。
    4.5巻 政近の言っていた洗脳された人達と乃乃亜の関係が書かれ、更にその話では洗脳した4人を使ってアーリャアンチの生徒の精神を破壊し、人生を狂わせる。この時点でかなりこいつへの恐怖心が高くなるが、それで立ち位置は味方なのでまだまし。
    5巻 特になし
    6巻 生まれつき罪悪感と共感性を持ち合わせず、また親の言うことだけは絶対守ることとその理由も判明。怖いがやはり面白いキャラであることは間違いない。
    7巻 政近にアプローチを仕掛け自分の心を動かしてくれるかも知れないと興味を持つ。この時点では特に何かしてくるとは思わずに気にはされてない。
    8巻 興味を持った政近を自分のものにするため政近に対して相談(嘘)をして政近の警戒心を解き、それを聞いてた綾乃を使えそうだと判断し協力を装い支配下に置く。そして綾乃を操って政近と深い関係を持つであろうアーリャの精神を破壊して、洗脳を仕掛けようとする(沙也加からの電話により中止)。ここで味方から敵に変わることで一気に恐怖心が湧く。
    9巻 綾乃と周防家の事情を使って政近を精神的に追い詰め、弱ったところに漬け込み自分のものにしようとするが、アーリャが先に政近のメンタルケアをしたことで失敗。邪魔なアーリャを消そうと企む。アーリャの誕生日を学園中に広め、それに連れて出てきたアーリャアンチをアーリャの目の前で論破してアーリャの信頼を得て、また嫉妬を誘うような政近に関する情報をアーリャに伝えることで正常な判断を出来なくさせ、周防家と政近の情報を聞きだし、それを綾乃に伝えることで綾乃からアーリャへの信頼を揺らがせ不信感を抱かせる。とても怖い。マジでコイツがラスボスっぽい。

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