クラシックロックとグランジ/オルタナの血筋を継ぐ、日本語ロックの到達点。鬱ロック及び文学ロックの先鋒。時流に抗する苦悩のシンガーソングライター優午。
Kurralta Records http://eugomusic.wix.com/eugo
優午:中川(歌・ギター)
コーラス:BLUEHOUR
ロゴデザイン:書家 田川悟郎
https://sho.goroh.net
動画:iku
http://aoicompass.com
歌詞:
つたないけど届けばいい
ことのついででも構わないさ
届いたならずっといい
導かれて
手の鳴るほうへ
伝わらない
それでもいい
飢えを凌ぐ方法なら
いくつかは知ってるから
導かれて
実のなる木へ
不確かに歩む
四隅をぶつけて
思いかえす君がいま
ひどく似てない
導かれて
君のいるほうへ
虚空へ浮かべる
僕の視線が
どこにもぶつからぬまま
いまここに
いまでもまだ
ここに
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