今回は剣心って昔と今どっちが強いの?に対する読者の反応集の紹介です。
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<チャンネル概要>
このチャンネルではるろうに剣心に関する反応集をまとめています!
<著作権について>
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<ソース>
http://animesoku.com/archives/23881870.html
※一部省略させていただいています。
【動画内の引用作品】
和月伸宏(著)/集英社 発行「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」
和月伸宏(著)/集英社 発行「るろうに剣心 -キネマ版-」
和月伸宏(著)/集英社 発行「るろうに剣心 裏幕 -炎を統べる-」
和月伸宏(著)/集英社 発行「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-」
和月伸宏(著)/集英社 発行「週刊少年ジャンプ」
ライデンフィルム/フジテレビ/Aniplex of America「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」
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11 Comments
最終奥義覚えたんだから今でしょう
人誅編
神谷道場襲撃時…剣気を上げた剣心見てた弥彦に左之助が…
「次はいつお目に掛かれるか分からねえ!よく見ておけよ…あれが人斬り抜刀斎を超えた緋村剣心だ!」
言ってたやん…😅😅😅
北海道編剣心と抜刀斎はどちらが強いか分かりませんが、剣心の全盛期は奥義習得した後の京都編〜人誅編の間です。
外れてるだろうけど、恵って北海道編の初期のから匂わせあるのに未だに出てこないのって「将君」の関係者だからでないかなぁ。例えば会津戦争で生き別れた家族の誰かが「奨君」だったとかさ
あと、すでに薫の父親とも会ってそう
いや逆刃じゃなければ今だけど、逆刃の時点で無理やろ
昔と今を比較するなら、幕末の頃は殺すことを前提にしてるから一撃の威力ではそっちが上。奥義覚えてからは加減してても奥義や九頭竜の威力で押し切れるから今のが強いかもしれん、くらいの印象。北海道編では老成して技術に特化したじじいみたいな活躍にとどめて若い奴らに見せ場を譲ってれば良かったというのが個人の感想(「飛天の剣はほとんど撃てなくなる」という設定から)
漫画版原作で飯綱を真剣で放ったら金剛石でも真っ二つって思ってたから師匠なら余裕じゃない?
生きようとする意志は強いみたいな考え方と奥義会得した時が1番強かったと思う
「峰打ちじゃ安心せい」は何十年も昔からの剣戟もののお約束であり、
刃物でバッサリ斬らない限り死なないのは当然のお約束。……が、それを無視して
「鉄の塊で殴ったら死ぬだろ」を持ち出すのであれば、逆刃刀のデメリットは完全に消滅するので、
「今の剣心」が、「昔の剣心」よりマイナスな部分はなくなる。
武器の問題で結局は幕末の時の方が強い(一撃目でほぼ勝ち確)
本人の能力だけでいけば、志々雄と戦うときで間違いないかな
「守る力(生きる力?)」は奥義後のほうが強いのは確定だけど、その逆の「殺す力」は抜刀斎のころだと思う。斎藤も急激なスピード上昇でびっくりしてたし。
「勝ち」の基準をどうするか…後者は刺し違えてでも相手殺すから。
作中の「生き残ったやつの勝ち」理論じゃ前者のほうが強いわね