1回、1死3塁で埼玉西武・中島裕之がライト方向へ大きな飛球を放つと、北海道日本ハムの陽岱鋼がこれをフェンス際ギリギリで見事に捕球。結果的には犠牲フライとなり先制点を許したものの、高い守備能力を披露した。(2011年8月10日 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ)

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