ピアノとオーケストラによって演奏されるラフマニノフの名曲・パガニーニの主題による狂詩曲から、人気の第18変奏を、ピアノデモンストレーターの伊藤優里と、エレクトーンデモンストレーターの柴田友輔がお届けします。
繊細で優しいメロウなピアニシモ(pp)から、オーケストラの伴奏を担う逞しいフォルテ(f)まで、幅広いダイナミクスや曲の表情に応えるピアノ。管弦楽のオーケストレーションはエレクトーン1台で再現し、ラフマニノフの世界観を二人で演奏・表現しました。
さぁ、ステージではオーケストラのチューニングが始まりました(こちらもエレクトーンによる再現です♪)。それではどうぞ、演奏をお楽しみください!

【演奏】
伊藤優里(いとう ゆり):東京エリアピアノデモンストレーター
柴田友輔(しばた ゆうすけ):大阪エリアエレクトーンデモンストレーター

WACOCA: People, Life, Style.