ソフトバンク谷川原選手の応援歌です。
同期入団だけで健太が3人もいて、先輩にも今宮健太がいる中で、
かっ飛ばせ健太が実際に採用されていた時期は果たして存在したのか。

31 Comments

  1. ホークスファンからも、常に厳しい声があがる応援歌。
    谷川原自身が一生懸命やっているだけに、このメロディーラインなのが不憫でなりません。歌詞は良くても、メロディーラインも重要だと、感じさせます。

  2. この曲だけはどうしても好きになれない…
    暗いのと、あまりにも音程が低いので歌えない。
    渋い系で攻めるなら宮地流用とか面白いかも

  3. 待ってた
    楽天大廣、2019年迷曲応援歌も中々だなと思っていたがこれは話にならないレベル、恐ろしい。

  4. 音域が低すぎる、盛り上がるキャッチーな抑揚がない、
    2つの応援歌を交互に流しているように行ごとのメロに繋がりがない

  5. 応援歌って声張って叫んでファンの声を選手に届けるものだと思ってるんだけど、この応援歌届けられるのテノール歌手じゃ無いと無理でしょ

  6. 出だしがガロの「学生街の喫茶店」
    をかなり暗くした感じに聴こえます
    どういう算段でこの歌を作ったのか
    逆に知りたいです

  7. 応援歌が違ったらたぶん谷川原は3割30本100打点、ゴールデングラブ、ベストナイン、MVPでMLB行ってた

  8. 谷川原と聞くと自分の中で真っ先にこの応援歌が連想される

  9. 栗原みたいに活躍すれば変えてもらえるかも
    あっちは他人のお下がり曲だったから余計変える理由も作れたけど

  10. 低音=渋さって認識しているかをさておいて、
    起承転結が全くないうえで、音程が不穏という二つのダメ要素を宿す謎応援歌の例

  11. このメロディーを打ち込んでみると、パッと見でも明らかに不自然な音の配置になる。8小節の応援歌って長調でも単調でも他の応援歌と似通った箇所が発生するのが多いんだけどこの応援歌は明らかにそれが少ない。
    斬新なメロディーを作ろうと思って裏目に出てしまったのではないかなという感想。

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