ドジャースの大谷翔平投手(30)が2日(日本時間3日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席まで凡退に倒れ、移籍後最長を更新する19打席連続無安打となった。しかし、第5打席は4戦ぶりの33号を放ち、20打席ぶりの安打で復調気配を示した。

試合前は右翼付近で3日ぶりにキャッチボールを行った。右肘手術後のリハビリ期間では最長の120フィート(約36.6メートル)よりやや短めながら、最後は投本間の距離で強めにキャッチボール。最後の2球は大谷が球団スタッフを呼んで、左打席に立たせて投げた。大谷がリハビリ期間のキャッチボールで打者を立たせて投げたのは初めて。投手としての復帰を目指す来年に向け、徐々に実戦モードに近づいてきているようだ。

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4 Comments

  1. 暑いのにハニウェルが試合中タートルネックなのが、何気に気になる。今の所全試合タートルネック着用。
    スポニチさん気軽に聞いてみてほしい。暑くないの?ただ習慣?
    でもこの練習中はタートルネックではないんか~。

  2. 名言です。学ばせて頂きました!
    都合の悪いことはすべて「通訳がやりました」
    公設第一通訳、他私設第○通訳のやったことにします。
    なお、○には数字が入るのであり、チ○ポ、オマ○コだとかの伏せ字ではない。

  3. タートルネックは訳すと亀頭だが、、、紀藤さん鬼頭さんと入力しようとすると変換の第一候補が亀頭なのがジョークというか気になるところだ。
    前任者が包茎を気にしていたのかもしれません。

  4. 大谷翔平の一挙手一投足だけでオリンピックを超えてる感じする オリンピックは大きな大会だが大谷翔平の寛容さ、一途さにはオリンピックも敵わないな

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