もはやただの奇行。
ただ知る人が見ればこれは勝負の始まり。

#ヴァルキリープロファイル#ヴァルプロ#ゆっくり

【ヴァルキリープロファイル再生リストはこちらから!】

【その他の総集編はこちらからどうぞ!】

© 1999, 2006, 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Original version developed by tri-Ace Inc./Character design:PRODUCTION I.G

24 Comments

  1. ストーリーがここまで進んでプロローグとは斬新だな。しかも真エンディング条件が早い内にきまるとは😮

  2. 中世のヨーロッパや、戦国時代、三國志の時代など、こんなものだったのかも知れませんね。何とも救いのない話が多いストーリー。家庭環境が悪かったあっしは、プラチナの気持ちが分かるなー。

  3. あ!このプロローグゲーム開始と同時に始まるわけじゃないんだ・・プラチナの話がないなぁって思ってたんすよ。何て奥が深いんだVP。
    あ、そうか佐々木望か。まだ声が潰れる前かなこれは。まだ、ハサウェイだね

  4. 封印具取ってなかったけどBOSS戦どうなるんだろうと思ってましたがないとBOSS戦自体出ないんですねえ…
    封印値周りはミスするとどうにもならないのがAエンドの厳しさ

  5. プロローグ見入ってる途中に、ふと画面左見たらひどいワードの状況説明出てて草

  6. 更新お疲れ様です(`・ω・)ゞ
    わーい変態の出番まで秒読みだー!
    それと厄介なあのダンジョンのお目見えもだー楽しみだなー(思い出して白目)

  7. Chapter4は「さっさと変態の塔に行ってアレとかアレを拾ってくる」誘惑と戦うChapterだなぁ、と改めて思います。
    Bエンド行きならなあんにも考えなくていいんだけどねー。

    3:18 伏線回収おつですw

    4:30 クラーケン「おひさ」

    何気にVP2でもボスやってる働き者。

    8:11 このコイン、覚えてないってことは当時の自分も知らなかったんだろうか……

    8:37 まあ、送るよねw これもセオリー通り。

    永久凍土みたいな川村万梨阿ボイスで「全く褒められたものではないわ」って言われたい人は、

    あまり何も考えなくてよい(指輪を外すのもChapter1からでよい)のかも知れませんが……。

    9:28 考えましたねレトロさん。

    確かにプロローグ見てから3Chapterも間が空くと、記憶飛んじゃうもんね。

    11:34 浦飯幽助、もといルシオさんのご登場。

    12:03 泥棒猫が雄のパターン、もしかして貴重?

    15:54 我々の世界の鈴蘭の毒は、近くに居るだけで死ぬほどのぶっ飛んだ強さではないですが。

    この世界独特の設定ですね。

    何にせよ、これがヴァルハラの鈴蘭畑と重なるんですよね……。

    19:39 このムービーやプロローグのお陰で、Bエンドしか見れていない人にとっては針の筵ですな。

    真エンドの中身を思いっきり匂わせてくるところが……。

    ということで、いよいよ作戦行動開始でございますな。

    20:43 このブラムスの台詞で、何度も繰り返してきたであろうヴァルキリーのミッドガルド降臨において、

    ヴァルキリーが記憶を失っているのは今回おそらく初めてであることが示唆されるんですね。

    何故そうなったのかは、『VP咎』で語られているようです。

    25:00 そら「えっ!?」てなるよね。

  8. コマンドから魔法使うならアイシクルエッジがお勧め、スキルで魔法ヒットにスタン付与すれば、ポイズンブロウほどダメは出なくても、スタンと凍結の2つで封じれるからお得ですよw

  9. 魔術師の亡霊に前回1度しか話しかけなかったから「ん?」と思ったけど、
    やっぱりボス前のイベントに進まなんだか…
    帰りに魔術師の亡霊は成仏させてあげたんかしら?

    ここでOPプロローグか、
    フルボイスとは豪華よなぁ。
    冬馬由美さんのキャラの演じ分けに感服したのが懐かしい。
    ヴァルキリー役のイメージが強いけど、今現在DMMでプレイできる
    『格闘ゲームから派生したエロい水着ギャルが山程集まってるゲーム』
    のキャラを担当し続けてるから、プラチナ役も不思議でないんだよな。

    そしてクレア登場。
    ラウリィイベントのミリア、エインフェリアのエイミに続き早くも折笠愛さんが3役目。

    開発スタッフ、折笠さんに仕事させすぎである。
    それをこなす折笠さんの職人ぶりに乾杯。

  10. 普通にプロローグ見てチャプター1からここまで来たらプロローグのことすっかり忘れてると思うのでこれはいい配慮だと思いますね…ついでに例の変態の彼のお披露目、編集してもこの動画と同じかそれ以上の時間になりそう

Write A Comment