Unreal Engine、Unity、GameMakerなどのゲームエンジンがNintendo Switch 2への対応を公表。CRIミドルウェアも 2025年6月5日に発売されることがいよいよ発表された、任天堂の新ゲーム機“Nintendo Switch 2”。開発者が使用するゲームエンジンを提供する各社からも対応が発表された。

 まず、Switch 2への対応が発表された人気ゲーム『フォートナイト』の開発元でもあるEpic Gamesは、同作でも使用されている最新ゲームエンジンのUnreal Engine 5(UE5)だけでなく、その前バージョンであるUnreal Engine 4も対応することを発表している。

 UE5は現行のAAA(超大作)ゲームでも多く採用されているエンジンだけに、Switch 2の性能を活かしたどんなタイトルが出てくるか気になるところだ。

 また幅広く使われているユニティ・テクノロジーズのゲームエンジンであるUnityもSwitch 2対応を公表。昨年10月に提供が開始された最新版のUnity 6のアドオンの形でサポートが提供されるとのこと。

 Unityの公式プレスリリースでは、幅広く利用されているUniversal Render Pipeline(URP)のほか、独自のアップスケール技術であるSpatial Temporal Post-Processing(STP)やGPU Resident DrawerといったUnity 6の描画周りの機能も対応することが記載されている。

 そして、『Undertale』や『Pizza Tower』など海外のインディーゲーム界隈で根強い人気を誇る2DゲームエンジンのGameMakerも対応を表明。『Undertale』のToby Fox氏による新作『Deltarune』も同エンジンを使用しており、Switch 2のローンチタイトルとして発売される予定だ。

 さらに、日本のCRI・ミドルウェアもリリースを発表した。ミドルウェア製品“CRIWARE”のゲーム向けミドルウェアすべてをNintendo Switch 2に対応するとしている。

 なお、各エンジンで対応する機能の詳細や、Nintendo Switch 2向けの開発が承認された開発者がどのように対応を進めていけるかなどは今後発表予定となっている。

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