歴代のヴァルキリープロファイルをゆっくり解説。今回は3作目にあたる『咎を背負う者』です。
次回 https://youtu.be/S42T6VBohuM
Part1 https://youtu.be/5qHH6mVoEr4
本作はトライエースが開発し、2008年にニンテンドーDSで発売したシリーズの外伝にあたる作品です。
仲間を犠牲にすることで発動するチート能力を駆使して、高難易度を突破する意欲的なダーク作品となっています。
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【目次】
00:00 ストーリー
07:47 生贄システム
14:02 他システム
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#ヴァルキリープロファイル #咎を背負う者 #ゆっくり解説
27 Comments
そうなのよね。強制イベントちゃん以外は犠牲にしたくないから通常の戦闘でクリアしようと頑張ったンだけど「難易度ちゃんがめさめさ高い」から「無理無理プーな感じ」だったのよね。ま・そこが「その子の肝」だから「しょうがない」ンだけどさ。(笑)
解説ありがとう御座います
3作目かあ
たぶん好みのゲームでしたね、未プレイですが
初代もモブ敵を空中お手玉して、どちらも死なないように青石出しながらオーバーキル(神界転送要員育成)してました
初代のAルート展開とそれ以外、各エインフェリアとの出会いを見るに人間サイドの話が多く嫌いでは無かったです
ただなあ、初代、2代目(PS2でしたっけ?)、3代目(携帯機)だと初代のグラフィックやボイスにも惹かれた自分としては残念感はありました
聞けば聞くほどやってみたくなります、3代目
ストーリー分岐が楽しくて全ルートやったけどどれも満足の域でしたしなんでこれをdsで出したのか不思議なんですよね。さりげなくスマホのアナトミアに通じる概念があって奥深いんですよね。
これが最初だったから逆に他シリーズが遊べなかった
初見でaルート詰み入ったせいでの途中のデータからbルートに無理に入ってクリアしたけどいい気はしなかったな
リメイクがあったら効率プレイでやり直したち
心をえぐるシステムですねぇ。でも面白そう。
他のVP全くの未プレイだけど、これは本当に良かった。
SRPG好きな人間でシリーズ初見だったからというのもあるが別段とっつきにくいわけでもなかった。
ダークな雰囲気と生殺与奪の権利を握っている実感、殺した後悔と得た力の高揚とか雰囲気最高だったなあ。初見じゃあよほど上手く立ち回らないと殺さざるを得なくなりがちという割とハードな難易度も、システムと非常にマッチしていてロックだったぜ。
欠点としては、SRPGな上に戦闘システムがシステムだから1マップに時間がかかるのなんの
このゲームで初めて日野さんの声聴いたの覚えてる
結構戦闘に頭使うゲームだったから個人的にはVP初代よりこっちの方が戦闘は好きだったなw
初見プレイ時に生贄使わず最序盤以外カルマ最大まで溜める縛りプレイしてたら、完璧にカルマ稼いでるのに理不尽に怒られた思い出
道中がキツ過ぎてラスボス戦あんまり覚えてないや
レナス美人だな
このゲームは難しいけどしっかり敵を誘い込んで陣形を取って一体ずつ削っていけば1週目羽0でもクリア可能 ただ全然一人だと火力が足りないから出来るなら毎回3人で囲むトライアングラムくらいの陣形は発動したいね
やっぱ咎おもしろかったよなぁ。
ゲームバランスも悲壮感もよかった。やはりVPの良さは現代の綺麗なグラでは雰囲気出ないのかもしれない
咎はいくらdsでもさすがにグラが…と思ったけど内容はすごくよかった。登場キャラもみんな個性的でよかったし。
ローザは腹黒ゴリラ
なにこの悪いラブラバみたい能力
中古で格安で買ったけど結構面白くてハマったな
ランダムバトルほとんどないんだよなぁ
セラフィックゲート含めてめっさ大好きな作品🎵
久しぶりにやりたくなってきたな……
シナリオ微妙だなぁ…
やったことないけど女の子可愛いな
グラフィックが微妙だけど、そこ以外は暗い作品が受け入れられるなら結構良作だったな
リメイクしてほしい作品。もっと注目されていい作品だと思う
うろ覚えだけど全く生贄にしないとチーム枠が空かず不幸な死を迎えそうになってるキャラが見殺しになってしまうんじゃなかったっけ?
システムの救いの無さで辛くなって羽を使わず勧めた結果厳しくなり過ぎて使おうとした時にじゃあさっき仲間を生贄にしない事で見殺しにしたキャラも生贄で枠を開けてれば一時的に救えたのに見捨ててまで残した仲間を今度は切り捨てるのかと悩んで人生で唯一良心の呵責で途中で放り出したゲーム
開き直って周回プレイ前提でやり直そうかな
子供のころに仲間を生贄にせずに戦ってたから1つのステージで何度もやりなおす事になったわ。死体蹴りでカルマ貯めるとか知らなかった。
最初、仲間が犠牲になるのが嫌で、使わずにプレイしたらアンセル以外犠牲にならなかったけども、
これのおかげでいろんなSRPGに手を出すことになった、思い出の作品・・・。
ゲーム名これだろどう考えても(笑) ヒューマンプロファイル 咎を背負う者(ウィルフレド)
同じステージでも羽の有無で難易度がガラリと変わるのが面白かったですし、周回することで物語の全体像が見えるようになっているシナリオ構成も良かったです。
まあでも初代が至高だよなという結論になってしまうのは許してほしい。