ニーアオートマタ生配信編集Ver
FF14プレイヤーとしてニーアはやっておかないとでしょう?
ニーアオートマタ初見で楽しんでいきます!

【配信予定等はこちら】
ツイッター→https://twitter.com/SAY8ch
【配信の音声ラグが気になる方】
ディスコ鯖→https://discord.gg/96JaDk4r
【コミュニティ】
CWLSあるのでよかったらお声がけください
ご参加、ご協力お願いします。

キャラ:Say Single
DC MANA
鯖 Anima

2010年にスクウェア・エニックスから発売されたPS3/Xbox 360用アクションRPG『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の後継作品であり、2015年6月16日に「E3 2015」のプレスカンファレンスにて『NieR New Project』として発表された後、『ニーア オートマタ』のタイトルで2017年2月23日に発売された[5]。

タイトルに使われている「オートマタ」とは「自動人形」の意。当初は「アンドロイズ」を予定していたが「Android」が商標の関係で利用できず、代わりとして複数の候補を挙げた上で選ばれたのが「オートマタ」であった[8][9]。また「NieR2」としなかった理由について、ディレクターのヨコオは「前作に触れていなくても問題なく遊べる内容になっているため」としている[10]。

主要なスタッフのうち、プロデューサーを齊藤陽介、ディレクターをヨコオタロウ、音楽を岡部啓一とMONACAが前作『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』に引き続き手掛けるが、メインキャラクターデザイナーに吉田明彦、サブキャラクターデザイナーに板鼻利幸・永井悠也らを新たに起用し、開発もプラチナゲームズへと変更されている。

前作にあった一部ステージでのカメラワークの固定、サウンドノベルパート、「イクラ弾[11]」や「イクラ弾幕[10][12]」と形容される敵の攻撃などの特徴は今作にも受け継がれており、ジャンルこそアクションRPGとされているがそのゲーム性は多岐にわたる。本作からの新要素の一つとしてはオートモードが挙げられ、これはキャラクターが敵に接近すると自動で攻撃や回避をしてくれるというものである[13]。

物語は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の時代から数千年後、異星人の侵略によって人類が月へと追われた世界が舞台となり、地球の奪還を目指す人類側が製造したアンドロイド兵士と、異星人が製造した兵器・機械生命体による代理戦争然とした戦いと、その中で主人公たちが世界の真実と自分たちが生まれてきた意味を知っていく様子が描かれる。

公式サイト掲載のキャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」、TV-CMのキャッチコピーは「命もないのに、殺しあう。

販売初週の国内売上は約20万本を記録[15]。また世界累計での出荷・ダウンロード販売本数は2017年4月4日の時点で100万本に達し[16]、2023年4月23日には750万本を達成した[

舞台化や漫画化がされているほか、発売から5周年となる2022年2月23日にはテレビアニメ化が発表された
#ニーアオートマタ  #初見  #実況 #NieR:Automata
#NieR #ヨコオタロウ #PC

1 Comment

Write A Comment