主要4モードの紹介です

VSモード
ミニペナントモード
キャンプモード
シナリオモード

パワプロマイリス
https://www.youtube.com/playlist?list=PLG3NrltfHk5g0zKoIwQDe1AlMx2wARXk_

twitter

23 Comments

  1. 手持ちの本(パワプロスーパー大全)に書いてある、初代パワプロに関する記述のまとめです。

    ・パワプロの選手モデルをデザインするにあたり、パワプロ体型とリアル体型の2案を出した。リアル体型の方が上層部のウケがいいことはわかっていたが、それだと操作性に問題が出る(足元に落ちたフライが捕れないなど)ため、意図的にグラフィックのレベルを落として、パワプロ体型が採用されるよう工作した
    ・SFCのソフトのデータは、バンクと呼ばれる一定の単位に区切ってソフトに入れる必要があり、各データの容量を紙に書いて机に並べ、どのバンクにどのデータをねじ込むか検討した
    ・開発初期はデータ容量的に実況とウグイスどちらかしか入らないと諦めていたが、データ圧縮チームの涙ぐましい努力によって同時採用が実現した
    ・開発版は打つボタンを押してバットが真横にならないとボールに当たらない仕様で、テストプレイ担当から「こんなの打てない」と不満が出たのに対して「じゃあ押した瞬間当たるようにしたるわ(原文ママ)」と調整した結果、それでちょうどよかった
    ・ミートやパワーをマスクデータとするか否かで開発チームが真っ二つに割れ、最初は「書いてないほうが夢がある」としてマスクデータとなったが、後で「間違ってました」と謝罪して、表記するようになった

  2. サクセスは無かったのか。サクセスにどハマりして、パワプロを、何なら野球をめっちゃ好きになった。

  3. 昔はミート、パワーが表記されていなかったしね。因みにエラー率(捕球率)は11からです。

  4. シナリオは自分が使う球団選べるから絵面がちょっとおかしな事にw

  5. 打撃練習のケージや投球練習のコーチが見守っているのは、今のパワプロにもあってもいいかもね!

  6. 当時小4だったかな。
    かなりやりこみました。
    オーライのCVは覚えてなかった…
    投球練習のコーチ(?)は好調でストレート連打すれば、速球派だと頷いてた気がします。
    ど真ん中で頷くなよ笑

  7. パワプロ94持ってました。
    今から見れば遊べるモードは限られていましたが、そのデザインや実況付な所がとても画期的でしたね。2が出るまでやり込んでいました。
    パワプロ94の登場で以後「野球ゲームと言えばパワプロ」と定着させるキッカケにもなりましたね。
    今は亡き安部憲幸アナの実況も懐かしいです。

  8. まず初期はフェンスが高い球場はホームランが入らない(ペーペーとか横スタとか、あとは実際は高くないのにゾゾは高く造られてた)し、良くてフェン直。
    あと守備でフライ取る時に落下点がないから初心者にとってはフライ取るのは難易度が高かった。

  9. ファミスタの操作方法がスタンダードだった時代に、けっこう異質な操作で登場した作品だったので、守備や走塁練習のモードはありがたかったですね。

  10. 十字キーのもっさりとした動きで大きいキレの変化球に対応して打つのは至難の技ですね笑
    初代はクロスプレーもフェンス激突もスライディングもケガという概念がなかったのでガンガン突っ込んでました
    あと走塁練習は2Pコントローラーで球場全体を見れましたね
    まあそれだけなんですが、プレイ中は内外野の観客席をじっくり見る機会が少ないので、暇なときは球場眺めてました

Write A Comment