討論の中でマツコ・デラックスは「これは受け入れられない。私の考えでは、K-POPは米国の音楽の悪い模倣に過ぎない」と述べた。 同じく番組にゲスト出演した在日韓国人ライターは、「最近、米国の音楽市場にもK-POPが上陸してきた。ビルボードチャートでもK-POPが上位にランクインしているが、J-POPはそうではなかった」と答えた。同じレベルに達することはできない。」 マツコ・デラックスは激怒し、「日本はK-POPをはじめ、世界中の異文化を受け入れているのに、こんなに心優しい国がどこにあるの!?我が国が嫌いなら出て行け!」と声を荒げてコメントした。 CR: soompi.com

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