つわりを“完全になめている”夫。食欲が戻った妻の食事量を見て…「食べすぎじゃない?」⇒夫に選ばない方がいい【男性の特徴】

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結婚は人生の大きな転機であり、人生を共に過ごすパートナー選びは極めて重要な決断です。
今回は、夫に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介します。

自己主張を譲らない
「『僕はもともとこういう人間だから』という態度は、2人の幸せな未来を築く上で壁になると思います」(29歳/女性)

個人の価値観を尊重することも重要ですが、相手との幸せな生活を望むならば柔軟さが必要です。
相手を理解しようとする努力を惜しまない相手かを見極めましょう。

頼みごとをしても断られる
夫婦関係において2人で協力していくことが重要です。
なんにおいても「疲れてるから」などと言って、協力を拒否するような相手は注意が必要です。

普段の言動を注意して確認しておきましょう。

束縛が強い
「『いつまでも一緒にいてね』という言われると、まるで狭いケージに閉じ込めているように感じることがあります」(26歳/女性)

相手への愛情を表現することは大切ですが、いきすぎて束縛をする男性も。
自由で良好な関係を築ける相手かどうか、確認しておくことが重要です。

相手への配慮に欠ける

「妊娠中、ようやくつわりが収まってきて食事がとれるように。すると夫から『食べすぎじゃない?』と言われモヤモヤしました。そんなある日、夫が1人でものすごい量のお菓子やジュースを飲み食いしていたことが判明。私にはダメ出ししておいて自分だけ好き放題食べていたことに呆れました」(30代/女性)

相手への配慮に欠ける言動をしてしまう男性は要注意です。結婚後さまざまな場面で、トラブルを招く可能性があるため、結婚前に普段の言動まで細かく確認しておいてくださいね。

(愛カツ編集部)

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