(全2枚)
結婚という大きな節目を迎えた後、相手の真の性格が露わになることがあります。
今回は、結婚を後悔する男性の特徴を紹介します。
他人を思いやる配慮のなさ
配偶者が体調不良や外傷で家事が難しい状況にあるにもかかわらず、不満をあからさまに示す夫は、思いやりの精神に欠けています。
共に生活をしていくうえで、このような傾向は今後の関係においても大きな壁となるでしょう。
小さな約束も守れない
日々の小さな約束さえ軽んじるのは、相手への敬意が不足していることを示しています。
この特徴を持つ男性は、将来的に大きな問題を引き起こす原因になるかもしれません。
金銭面での無計画
経済的な安定は家庭生活において重要な要素です。
計画的でない支出を繰り返す夫は、家族の将来を不安定にさせかねません。
金銭面での価値観の違いは、夫婦間に亀裂を生じさせることがあります。
普段は優しい夫だが…
「普段は家事も育児も完璧な優しい夫です。しかし、夫には欠点があり…深夜に1人でトイレに行けないのです。毎回トイレのたびに起こされてうんざりしていたのですが、ある日私がなかなか起きれずにいると子どもたちが起きてしまい…必死にトイレを我慢する夫に子どもたちが震えあがっていました」(40代/女性)
結婚後は協力が必要不可欠です。どちらかに負担がかかりすぎている場合は、話し合いでの解決も必要かもしれません。
自分自身を大切にし、健全な関係を維持するための適切な距離感を見つけていきましょう。
(愛カツ編集部)