結婚したときはラブラブな新婚生活を楽しんでいても、いつのまにか「旦那がうざい……」とイライラの対象になっていることが多いと思います。毎日の家事や育児に追われ、余裕がない状態のときに、のんきな旦那を見ていると腹が立ってしまいますよね。
今回は、「自称イクメンの旦那にイラッとした瞬間」の中から、少しの間子どもの世話をしただけでドヤ顔をしてきた旦那のエピソードをご紹介します。

ドヤ顔でアピール

「旦那に子どもを預けたとき『ミルクもあげたしおむつも替えたよ!』『俺ってイクメンすぎない?』とドヤ顔で自慢された。出かける前に旦那にメモ書きを渡して、そこに書いてあることしかやってないのに、よくこんなことを言えますよね……。しかも、部屋はぐちゃぐちゃだし。ドヤ顔でアピールって……」(体験者:20代 女性・パート/回答時期:2024年6月)

▽ これだけのことでドヤ顔をされると、イラッとしますよね。自分でイクメンと言う人ほど、たいしたことはやっていないのが現実です……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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