何度お願いしても…夫は“ビール最優先”で買い物を忘れる!?我慢の限界がきた妻は…⇒離婚を考えたほうがいいサインって?

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夫婦関係にはさまざまな試練が伴いますが、特に夫の問題行動が続いている場合、その関係を見直す必要があるかもしれません。
今回は、離婚を考えたほうがいいサインを紹介します。

不満を何度も繰り返す
夫が何度も同じ問題を口にする場合、それは不満がたまっていることの表れでしょう。
しかし、口にするだけで行動に移さない場合は、ずっと不満を言われ続ける可能性があるため、離婚を視野に入れてもいいかもしれません。

ストレスがピークに
問題が長引き、解決の兆しが見えないと、ストレスはたまるばかり。
お互いの限界を理解し、冷静に話し合うことが大切です。

しかし歩み寄っても問題の放置が続く場合は、離婚を考えてもいいかもしれません。

関心の薄れ
夫があなたへの関心を失い、冷めた態度を取るようになると、関係修復は難しくなることも。
関心が他の何かへと向かってしまった場合、それは関係の終わりを意味しているかもしれません。

離婚を考えるタイミング

「何度お願いしても、夫はビール最優先で買い物を忘れてしまいます。毎日伝えても『忘れてたー』『ビール飲んじゃったー』しか返ってこず…我慢の限界がきた私は激怒し、結局自分で買いに行くことにしました」(30代/女性)

夫の態度が改善されず、精神的にも肉体的にも負担が増す一方であれば、離婚を検討すべき時期かもしれません。夫の問題行動に悩まされ続けることなく、自分自身の幸せを優先することが重要です。

(愛カツ編集部)

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