夫と“大喧嘩”した数日後…区役所で【血の気が引く事実】を知ることに!?⇒夫婦の愛情が薄れる『瞬間』

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夫婦生活では、ときにお互いの態度が変化し、心配や不安を感じることがあるかもしれません。
今回は、夫婦の愛情が薄れる瞬間について解説します。

相手にプレッシャーを与える質問
LINEの返事が遅れる、会話が少なくなった際に「愛されていないのでは?」と心配から質問をしてしまうことがあります。
ですが、このような率直すぎる問いかけは、逆に相手に余計なプレッシャーを与え、関係をこじれさせる恐れがあります。

過剰な心配はかえって関係を壊すので注意しましょう。

気持ちを隠す行動
一緒にすごす時間が減少すると、どうしても居心地の悪さから無理に笑ったり、明るく振る舞ったりすることがあります。
ですが、これでは2人の間に距離を生んでしまうだけです。

心を込めたコミュニケーションを取ることで、相互理解が深まるでしょう。

相手に干渉しすぎる
連絡の返信が遅くなったり、デートを拒否されると、焦ってしまうかもしれません。
ですが相手が多忙なときは、不必要に干渉しすぎず、適切な距離感を保つことが重要です。

相手の置かれている状況を考慮して、アプローチをしてみましょう。

家事・育児を協力し合えない

「家事、育児をまったくしてくれない夫に私はイライラが溜まっており、大声で夫婦喧嘩をする日が多々ありました。そんなある日、区役所に行ったときのこと。友人に『気になる動画を見つけた』と言われ見せられたのは、私たち夫婦の喧嘩の声と家が撮影された動画だったのです。まさに血の気が引きました」(30代女性)

家事や育児を協力し合えず、一方に負担がかかっている状況では、夫婦の愛情は薄れてしまうでしょう。そんなときは焦らず自分の感情を整理し、落ち着いて相手にどうしてほしいか伝えることがポイントです。

(愛カツ編集部)

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