結婚式当日に起こった悲劇

姫がバスに乗るのはキャラが矛盾している? 民のために心身を磨く母の高貴さ/プリンセスお母さん2(1)

いつでも元気な「貴族の心」を持つ母は、超ポジティブマインド!

掃除・洗濯、それに世界平和!? 庶民の姫の闘いは続く…?

家族にとって、母親の存在は大きいもの。中でも、漫画家・並庭マチコさんの母である「ママ子」さんの人柄は特筆すべきものがあり、気高い姫の心を持った「プリンセスお母さん」なんだそう。

雨の日のバス帰宅を「国民の生活の不便を身をもって学びたい」と表現し、去り際のあいさつも「エアードレスお辞儀」…。平凡な日常も、「ナミニワ国」の姫として日々を送るママ子さんの手にかかれば、姫力あふれるものに変わります。

こんなお母さんがいてほしい! SNSでも人気を博した、並庭家のエピソードをお送りします。

※本記事は並庭マチコ著の書籍『プリンセスお母さん2』から一部抜粋・編集しました。

一人でめっちゃ大泣きしたよ

えっお酒は有料!?

ビュッフェとマッサージ機を鬼のように往復した

自業自得すぎてかわいそう!!

著=並庭マチコ/『プリンセスお母さん2』

Write A Comment