一番好きな40代男性ソロミュージシャンランキング!森山直太朗、宮野真守を抑えて1位に選ばれたのは…

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幅広い世代のソロミュージシャンが活躍している音楽の世界。どの世代にもそれぞれの良さがありますが、人としての厚みや深みが増してきた40代男性ソロミュージシャンの楽曲には、何とも言えない味わいがありますよね。
そこで今回は、一番好きな40代の男性ソロミュージシャンは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 秦基博
3位 森山直太朗
2位 宮野真守
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は「秦基博」!


2006年にシングル『シンクロ』でメジャーデビュー。独特なボーカルと叙情性に富んだ歌詞で注目され、2009年には自身初となる日本武道館公演を実現。その後、2014年公開の劇場3DCGアニメ『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌『ひまわりの約束』が大ヒットを記録し、以降もさまざまなドラマや映画、CMの主題歌を手がけています。

同率3位は「森山直太朗」!


「直太朗」名義でのインディーズ活動を経て、2002年にミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビュー。翌2003年にリリースしたシングル『さくら(独唱)』が大ヒットを記録すると、独自の世界観を持つ楽曲と唯一無二の歌声で幅広い層の支持を獲得。コンスタントに楽曲のリリースとライブ活動を続けています。

2位は「宮野真守」!


子役としての活動を経て、2001年に海外ドラマで声優デビュー。その後も声優としてアニメや洋画、ゲームなどで活躍し、2008年にシングル『Discovery』でアーティストデビューを飾りました。以降も楽曲のリリースやライブなど精力的に音楽活動を続けており、2024年7月には25枚目のシングル『The Battle』をリリースしています。

1位は「星野源」!


2000年からインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のメンバーとして活動を始め、2010年にアルバム『ばかのうた』でソロデビュー。俳優としても活動しており、2016年に自身がメインキャストで出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌『恋』が大ヒットを記録。以降も次々とヒット曲を世に送り出しています。

歌手以外にも俳優、作家、番組司会者と多彩な顔を持つ「星野源」が1位に選ばれた今回のランキング。気になる5位〜26位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが一番好きな40代の男性ソロミュージシャンは、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
(星野 源|1981/1/28生まれ|男性|埼玉県出身)
(宮野 真守|1983/6/8生まれ|男性|B型|埼玉県出身)
(秦 基博|1980/10/11生まれ|男性|A型|宮崎県出身)

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:224票
調査期間:2024年7月30日〜2024年8月13日

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