外出中つわりで動けなくなった妻を“1時間放置”する夫。戻ってきた夫が手に持っていたのは…⇒『結婚するのは要注意』な男性

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交際中は見えなかった男性の一面が、結婚後に徐々にわかることもあります。
今回は、結婚するのは要注意な男性の特徴についてお話しします。

母親依存の傾向
「彼のマザコン気質は交際時から薄々感じていたんです。結婚後、彼が母親の意見を何でも受け入れる姿に、私の感じていた不安が正しかったと実感しました」(30歳/女性)

母親に強く依存する男性は、そう簡単に変わらないものです。
母親の介入をどこまで許すかを、事前に検討しておくべきでしょう。

異なる金銭触覚
「彼のお金を使い込む癖は結婚前から気になっていたけれど、改善されることはありませんでした。結婚してからは、特にお金のことでの悩みが増えています」(32歳/女性)

金銭感覚の相違は、結婚生活の中で避けては通れない問題です。
結婚前に相手と金銭に関する価値観を話し合い、共通の理解を深めましょう。

配慮の不足

「つわりがひどい中、夫に無理やり外に連れ出されました。しかし案の定、動けなくなり休憩をお願いしました。すると夫は1人でどこかへ消え1時間近く放置されました。やっと戻ってきたと思ったら、フライドチキンを大量に買ってきて…。匂いがきつく最悪でした」(29歳/女性)

配慮に欠ける男性は、結婚や妊娠後も妻を困らせる行動をとりかねません。「結婚することで彼が変わる」と期待するよりも、結婚前からの微妙な違和感や不快感を大切に、それを解消するための具体的な話し合いをすることが大切です。

(愛カツ編集部)

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