アキレスは、“一歩をつつむ、心をほどく。”をブランドコンセプトにしたレザーシューズ「アキレス・ソルボ」から、脚がきれいに見えて長時間履いても快適なウェッジソールシューズ「アキレス・ソルボ H 590」を9月上旬から全国の百貨店、靴専門店、アキレス・ソルボショップ、有名ECサイト、アキレスウェブショップで本格発売する。

「アキレス・ソルボ」は、衝撃吸収・圧力分散素材「ソルボセイン」を踵部に搭載し、軽くてクッション性の高いソールが膝や腰への負担を軽減。解剖学に基づいた足裏設計によって、加齢や疲労で下がる足裏のアーチを支える。足なじみの良いソフトレザーをはじめ、足あたりのよいウレタンなど、柔らかい素材が一つになって、履く人に優しいレザーシューズブランドとなっている。

今回の「アキレス・ソルボ H 590」は、消費者や売り場スタッフからの、「脚がきれいに見えて長時間履いても快適なウェッジソールタイプを」という声から生まれた、秋冬シーズンをおしゃれで軽快に歩き続けるためのシューズ。厚底でありながらも約235g(23.0cm時/片足)と軽量となっている。

ヒール高は約5cmだが、踵とつま先の高低差が少なく、スニーカーのように歩きやすいのが特長だ。クッション性に優れた厚めのインソール(中敷き)は、足裏の凹凸にやさしくフィットするアナトミー形状になっている。インソール表面に滑りにくい素材を使っているので、靴の中で足や足指が当たりにくいとのこと。また、バンドの長さはバックルで足に合わせて調整が可能であり、バックルの下にはゴムが入っているので、脱ぎ履きのしやすさにも配慮している。底面は滑りにくいラバー仕様で、履き口の踵部には踵をしっかりホールドしてくれるウレタンパッド入り。

デザインは、シンプルなワンストラップタイプで、ON・OFF両方のシーンに対応している。履き口の先端をV字にカットすることで足をきれいに見せる工夫が施されている。靴底には、ダリアの花をイメージした可愛らしい柄をあしらっている。ラインアップは1タイプ3色でサイズは22.0〜25.0

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