なんとも思わないの? 酷いつわりで入院危機の妻。夫に診断結果を伝えようとした瞬間…⇒パートナーを悩ませる男性の言動

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交際中は気づかなかった本性に結婚後気づいてしまった…。
そんな事態は避けたいものですよね。

そこで今回は、パートナーを悩ませる男性の言動を紹介します。
彼にこの言動が見られたら将来について考えるべきかもしれません。

怒りのピークで見える性格
「普段はとても優しい夫ですが、イライラの限界を超えると突如大声で怒鳴ったり、私の話を聞かなくなることがあります。そんなとき、夫の本性にもっと早く気づけばよかったと後悔することが度々あります」(27歳/女性)

夫がどう怒るかを観ることで、彼の性格の深層に触れることができるかもしれません。

愛と嫉妬の細かい境界線
「夫は私のことをとても愛してくれていることは分かっていますが、そのやきもちが強すぎます。日常生活やソーシャルメディアの投稿に対しても、厳しい監視を感じ、ときには恐怖を感じることもあります」(30歳/女性)

愛情の奥にひそむ嫉妬心は、人の心理を映し出すことがあります。

自分の感情が優先

「妊娠中、酷いつわりに苦しんでいたときのことです。病院に行くとこのままだと入院と言われてしまったのです。すぐさま夫に診断結果と、夫が私の話をさえぎって『部屋汚くない?家にいるんだから掃除くらいできるだろ?』と一言。思わず『私の状況を見てなんとも思わないの?』と悲しくなってしまいました…」(20代/女性)

相手の行動を通じて、その人の隠された性格を見抜くことは、互いを深く理解するための大切なステップです。
結婚する前にぜひチェックしてください。

(愛カツ編集部)

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