「育児も家事も女がやれ」時代錯誤なモラハラ夫にもう限界!拳を握りしめた妻は直後…⇒夫にイラッとした時の対処法

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パートナーと過ごす時間がときには甘美で、ときには厳しい試練になることもあるでしょう。
中でも、配偶者の思いやりのない言動は心に深刻な影響を及ぼしがちです。

配偶者の理不尽な態度に心を痛めている方へ、注意すべき行動を紹介します。

常に監視下にある感覚
愛情だと思って許していませんか?
細かくチェックされたり管理されたりすることは、尊敬や信頼の欠如のしるしです。

相手といて息苦しさを感じたら、その関係を一度見直す必要があるかもしれません。

不当な嫉妬に振り回される
他の人との交流を極端に嫌う、自分の意見を押しつけるパートナー。
これは自己中心的で、相手への尊敬が感じられない行動です。

価値観の押しつけに悩む
自分の考えだけを一方的に押しつけ、生活や選択を制限しようとしていませんか?
これはお互いを理解し合っていない証拠で、関係の根本から見直す時期に来ている可能性があります。

自分勝手な振る舞い

「夫は『育児も家事も女がやれ』という時代錯誤な考えの持ち主です。私や娘の都合は一切考えず、自分勝手に行動し何も協力してくれません。そんなある日、酔っぱらった夫が同僚の奥さんと比べて私を貶してきて…限界に達した私は、拳を握りしめ大声で『いつの時代の話をしてんだよ!』と夫に怒鳴ってしまい…同時に、絶対に仕返ししてやると決意しました」(30代/女性)

もし夫からの理不尽な扱いで心が傷ついているなら、それは健康な関係ではないかもしれません。
現状に幸せを感じられない場合、真剣に向き合うべきだといえるでしょう。

(愛カツ編集部)

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