日本全国のこだわりの食品や雑貨を販売する株式会社日本百貨店は、食と雑貨のセレクトショップ「日本百貨店」の店頭で「大好き!いちご!」フェアを、2025年1月30日から3月5日(水)まで開催する。
【写真】ラップに包まれた見た目がユニークな、志保重の「おっきいイチゴ大福」
「大好き!いちご!」フェア
フェアに込めた想いなどを担当者に聞いた。
ーー今回のフェアの意図や狙い、ターゲットは?
旬を迎えたいちごがそろういちごフェアは、今年も「いちごが大好き!」という気持ちをストレートに表現しています。和洋問わずさまざまないちご商品がラインナップしておりますので、この時期にしか味わえないいちごの魅力を思う存分楽しんでいただければと思います。
ーー今回のフェアのイチオシ、目玉となるものは?
今年もフェア期間中の週末には、福井県の老舗菓子店・志保重のいちご大福を数量限定で販売いたします。ひと口食べると甘酸っぱいいちごの果汁が口いっぱいに広がる、イチオシのいちご大福です。
ーーユーザーへのメッセージは?
今が旬の甘酸っぱくてキュンとするいちごを、ぜひご堪能ください。店頭でお待ちしております。
■フェア開催情報
開催期間:2025年1月30日〜3月5日(水)
開催店舗:日本百貨店にほんばし總本店、日本百貨店とうきょう、日本百貨店しょくひんかん、日本百貨店おみや、日本百貨店あかれんが、日本百貨店あおもり
■週末限定!完熟いちごの果汁溢れる、福井のご当地「いちご大福」
福井県の老舗菓子店・志保重のいちご大福を、今年もフェア期間中の週末に数量限定で特別販売!
■志保重「おっきいイチゴ大福」(700円)
【写真】ラップに包まれた見た目がユニークな、志保重の「おっきいイチゴ大福」
大粒で実がしっかりしている地元産の完熟いちごを、柔らかな餅と甘さ控えめのあんで包んだ食べ応え抜群のいちご大福。ラップに包まれたちょっと珍しい見た目は、福井県南西に位置する小浜市では定番のスタイル。食べるときはもちろん、保存にも便利で理にかなったユニークな“ラップ大福”だ。
<「おっきいイチゴ大福」販売店舗>
2025年2月8日(土):日本百貨店とうきょう、日本百貨店にほんばし總本店、日本百貨店しょくひんかん、日本百貨店あかれんが
2025年2月15日(土):日本百貨店おみや
2025年2月22日(土):日本百貨店とうきょう、日本百貨店にほんばし總本店、日本百貨店しょくひんかん・日本百貨店あかれんが・日本百貨店おみや
■どんなアイテムとも最強マッチング!いちごの可能性は無限大
和洋問わず、どんなアイテムとも相性抜群のいちご。今年も日本百貨店に、さまざまないちご商品が大集合。
■ICHIBIKO「いちごミルクのもと」(1562円)
ICHIBIKO「いちごミルクのもと」
いちごスイーツ専門店・ICHIBIKOの人気ナンバー1メニュー「いちびこミルク」を家で味わえる、濃縮タイプの「いちごミルクのもと」。好みに合わせて4〜5倍を目安に牛乳と混ぜるだけで手軽においしいいちごミルクができる。いちご好きなら自宅に1本は常備しておきたい定番アイテム。
<「いちごミルクのもと」試飲販売スケジュール>
2025年2月7日(金):日本百貨店あかれんが
2025年2月8日(土):日本百貨店にほんばし總本店
2025年2月14日(金):日本百貨店とうきょう
2025年2月15日(土):日本百貨店おみや
2025年2月21日(金):日本百貨店あかれんが
2025年2月22日(土):日本百貨店しょくひんかん
開催時間:12時〜17時
■ANAフーズ「フルーツを食べるチョコレート あまおう苺」(1620円)
ANAフーズ「フルーツを食べるチョコレート あまおう苺」
福岡県産のあまおうとホワイトチョコレートを組み合わせた新食感スイーツ。甘味と酸味のバランスがばっちりのあまおうのフリーズドライにホワイトチョコレートを染み込ませており、サクッホロッの新食感が楽しく、また食べ進めるとホワイトチョコレートの滑らかな舌触りに思わずうっとり。
■マシューのチョコレート「5色のフリーズドライ苺チョコ」(613円)
マシューのチョコレート「5色のフリーズドライ苺チョコ」
5つの味わいが楽しめるフリーズドライいちごチョコ。フリーズドライのいちごまるごとひと粒を、ミルクチョコ、ホワイトチョコ、いちごチョコ、抹茶チョコ、いちごパウダーと5色のフレーバーでたっぷりとコーティングしている。
■石村萬盛堂「苺チョコマシュマロ」(475円)
石村萬盛堂「苺チョコマシュマロ」
いちごのフリーズドライを練りこんだマシュマロ生地でチョコクリームを包んだ、甘酸っぱいいちごの香りが広がるマシュマロ。空気を抱き込みながら丁寧に作られたマシュマロ生地は、マシュマロの概念が変わる“もっちり”食感で、生地のきめ細やかさと弾力が特徴。トーストしたパンにマシュマロやフルーツをのせて軽く焦げ目をつけるマシュマロトーストも、この時期におすすめの食べ方。
■岡伊三郎商店「フルーツ寒天 いちごミルク」(550円)
岡伊三郎商店「フルーツ寒天 いちごミルク」
ひと口目はシャリッと、中はプルッとした不思議な食感の「琥珀糖」。いちご、コンデンスミルク風味の2種の琥珀糖がミックスされており、純喫茶のいちごミルクをイメージした商品だ。いちごとコンデンスミルク風味を一緒に食べるといちごミルク味に!
■三島食品「ハーフふがし いちご」(378円)
三島食品「ハーフふがし いちご」
淡いピンク色でインパクト抜群な見た目のいちご麩菓子。富士山の雪解け水を使った手作りのふ菓子は、やさしい甘さとサクッとした軽い食感がポイント。
■永井園「ストロベリーソルトポテトチップ」(594円)
永井園「ストロベリーソルトポテトチップ」
栃木県農業試験場で開発されたスカイベリー(R)を使用した、昔ながらの釜揚げ製法ポテトチップ。厚切りウェーブのザクザク食感に、ジューシーで上品な甘さをまとったポテトチップは話題性抜群。
■マキュレ「いちごだけでつくったいちご茶」(756円)
マキュレ「いちごだけでつくったいちご茶」
旬の国産いちごのみを使用したいちごのお茶。低温乾燥でじっくりと水分を飛ばすことで、旨味と香りを引き出している。ノンカフェインなので時間帯を気にせず飲める、世代を問わない体にやさしいひと品。
■「株式会社日本百貨店」について
「ニッポンの百貨をおもしろく。」をコンセプトに、日本全国47都道府県のこだわりの食品や雑貨を発掘し、直営店舗をはじめ、オンラインショップやポップアップ「出張 日本百貨店」で販売を行う食と雑貨のセレクトショップ。今までにはない新しい切り口でのオリジナル商品開発や、長年の店舗運営で培ったノウハウを活かし、業態を超えたパートナー企業との新しい取り組みも積極的に行っている。
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