イクメンとわざわざ呼ぶのも違和感を覚えるくらい、男性が家事や育児をするのは当たり前の時代ですが、いまだに「母親がやるもの」と考える人が存在しているようです。そんな情けない男性の特徴とは?
今回は「父親の自覚ゼロな非イクメンの特徴」にまつわるエピソードをご紹介します。

「腹減った」

「毎晩、子どもの夜泣きがひどくて心身ともにヘトヘトな状態。だけど夫は自分のことしか考えていません。当然ながら夜泣きする子どもの面倒を見てくれたこともないし、おむつ替えだって言わないとやらないし。せめて休みの日くらい手伝ってくれてもいいのに、夜更かしして映画を観て、お昼前に起きて『腹減った』『朝飯は?』と言うだけ。一応作り置きをしてあるからそれを食べてもらうけど、一体いつになったら父親の自覚が芽生えるのやら……」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年11月)

▽ 奥さんのことを家政婦やベビーシッターだと思っているのでしょうか? 言えばなんでも用意してもらえるわけじゃありませんよね……。もっと父親の自覚を持ってください!

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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