前の話を読む。実父が「子どものことを考えたのか」と諭すと、夫は自身のふがいなさに涙する。その後、「我が子のために…」と、再構築を決めた妻が夫のもとに戻ると、また「招かれざる客」がやってくる。
■「招かれざる客」の正体
<-[IMAGE-003]–>
■家にやってきたのは…！
■相手の要求は？
次にやってきた「招かれざる客」は…被害者の親でした。家バレした理由を考える暇もなく、妻と夫は対応を迫られます。
相手の要求は「金」でした。妻子ある身であることもバレてしまい、足元を見られ拒否できそうにありません。この恐怖のなか、どう対応するのでしょうか…。
※このお話は作者とりまる、ねこぽちゃさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
(とりまる、ねこぽちゃ)
