協奏曲というジャンルで活躍

「話のさわり」は冒頭じゃない!意味を間違えやすい言葉20選/けんたろ式“見るだけ”ことば雑学辞典(1)

クラシック音楽の歴史を中世から現代まで、楽しく、わかりやすく紹介!

「バッハはどうして音楽の父?」「日本に西洋音楽がやってきたのはいつ?」など、知っているようで実は知らない音楽の歴史。今となっては偉大な作曲家も、実は亡くなるまで泣かず飛ばずだったことも…?

そんな意外なお話を、SNSでクラシック作曲家たちのユニークなエピソードをマンガで発信し注目を集める漫画家・やまみちゆかさんが分かりやすく描きます。

クラシック音楽初心者から愛好家まで誰もが夢中になれる、笑いと学びに満ちた「クラシック音楽の歴史の旅」に出かけてみませんか?

※本記事はやまみちゆか(著)、飯尾洋一(監修)の書籍『マンガでわかるクラシック音楽の歴史入門』から一部抜粋・編集しました。

■協奏曲の登場

バロック時代

アントニオ・ヴィヴァルディ

協奏曲「四季」

「秋」と「冬」の詩の要約

■ヴィオール属とヴァイオリン属

ヴィオール属の楽器

17世紀になると

著=やまみちゆか、監修=飯尾洋一/『マンガでわかるクラシック音楽の歴史入門』

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