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23 Comments
ゾンリエ、本チャンネルで取り上げたんですね!
お話を聞いていて、
恵まれていない人に対する支援が足りていないから、結果として傷つく人や精神科を受診する人が増えるのかなと考えました。
第二話のドラマでは、児相が出てきたりして、色んな要素としての問題が複雑に絡まっているのがわかりました。
特に、身体的なものでなくても、それは虐待です!と言ってくれたのは、私は、当事者として言われたことがあるので、とても救われた言葉でした。
私は大人だから虐待という言葉の概念に当てはまらないと思いこんでいたので、目からウロコでした。
そのことがあってから、父にそれを伝えると、
それ以降、父とぶつかることがわかりやすく無くなりました。
父も分からないで、困っていたのだと思いますが、自分のしていることが虐待だと聞いて、何か心が動いた?のかなと思います。
家を出るときも、言葉を交わすこともありませんでしたが、
少し寂しいような気もしますが、今はそれでもいいと思っています。
お互いが変わらないといけないので、それぞれできることに向き合っていこうと思ってます。
先生の正しさや素晴らしさが、時間がかかるとしてもみんなに広く伝わりますように✨
訪問看護は、父親の方に入ってるのでは?と思ってましたが、女の子の方だったんですね。
リエゾン2話で訪問看護が入ってたのは、女の子のお父さんがアルコール依存の鬱で、そこに対する訪問看護でした!
図にするとすごくわかりやすくなりますね。
子どもの通う精神科、児相、父親の通う精神科、学校。ドラマでは描かれていなかったけれど、他にも親戚なども関係しているかもしれません。
それぞれの機関のコミュニケーションがうまくいっていないと聞き、ソーシャルワーカーの存在が思い浮かびました。
実際なかなか難しいのかもしれないけれど、 環境調整がうまくいけばいいなと思いました。
解説ありがとうございます😊
あれ?
もう一度みてみたら、この説明だと…。👀ん?
私は、訪問看護は女の子のお父さん(うつ病)に付いてるのかなと思ってました!
違ったかな?😅
ここに学校も関わってくるとなると、本当に余裕がなければたらい回しで、支援がされない、または漏れてしまう子どもや家庭が出てしまうんだろうなと思いました。
児相→人手不足
学校→人手不足
病院→専門外
訪問看護→専門外
となると、誰が??助けてあげるの?
とは思いました。
先生は町医者として以外でも、人の3倍以上は働かれていると思いますよ!
私がこの目で見てますから、それはわかります🍀😂👍
様々な意味で恵まれてない人が来るところ、、。😮わたしもメンタルクリニックに通ってますが、なんだかはじめて言われた気がします。傷ついただけでなく、、。なるほど。少し救われた気がします。リエゾン2話きつかった😢先生のきちんと自分のできること、できないこともぶっちゃけてくださるの、裏表なくて良いと思います!
佐山先生が、お父さんの症状に対して鬱ではなくラピッドサイクラーの可能性を指摘して、処方の不適切さについてもコメントされていたのが気になりました。
ドラマとしては「佐山先生すごい!」となりますが、実際にはあのようなシーンはないような気がしました。
チーム医療、他業種間の連携は大事ですが難しいですよね。
いろんな児童精神科の初診が満員で1年以上取れないなかで、益田先生の動画から学ぶことが救いになっています。書籍も読み漁って知識は身につきました。あとは診察を受けて診断を受けるだけなのですが、いつになることやら。
子供の頃から体格には恵まれていましたが精神病の自律神経失調症と判断されて普通の子供より脳の発達が遅れてて発達障害にもなり20代で解離性同一性障害にもなり長年に睡眠障害、てんかん、呂律が回らない事ただありますね。精神科に入退院繰り返してましたし家庭には恵まれていたのかいなかったのかは解りませんね。
だいぶ初期から読んでる漫画。
漫画といえば、私のこれまでの人生や経緯の漫画を描いて
自分の主治医に見せた事があり、
主治医には褒めてもらえたんだけど、
わたしの思った感想じゃなかったと言うか、
え?そこなの?褒める所?ってことがあった。
益田先生にも読んでもらって感想教えて欲しいですw
先生、学校側に、スクールソーシャルワーカーが抜けています。
スクールソーシャルワーカーが介入するのは、このあと、女の子が登校するために、チームを組むときだと思います。
スクールカウンセラーに比べて知名度が低いのが残念です!
大人の都合で子どもが振り回されるのは良くありますが、主体は子どもなんだと改めて思いました。
地域の居場所に最近伺う機会がありました。市議会議員など関心を持った方々が訪問されていました。
せっかく来た子ども達は、外に行ってしまい、私は後で「ごめんね、急に来ちゃって。」と謝りました。
しかし、子ども達からは「ありがとう!」と言われたことが嬉しかったです。
リエゾンが社会啓発になる気がしますし、関係機関を知ってもらう良い機会になります。
益田先生、解説、ありがとうございます
どんな内容だろうと
山崎○三郎が精神科医?役だから
目を反らさず見る😃(笑)
ドラマみました。学校側の介入としては、学校は児童相談所に通報したとちらっと言ってたきがします。
あれっと思ったのが学校出てこなかったところです。看護師はお父さんのケアで行ったようです。
第2話は尺にテーマを詰め込みすぎです。ゆりちゃんの「お父さんを1人にすることの不安」と「一緒にいたくない」の葛藤の後ろだけが切り取られる展開に、わだかまりを覚えました。
一緒の生活シーンとそのセリフで作られるキャラ設定からすれば、児相での様子も大人に対して「振る舞っているだけ」とも読み取れます。
変に救いを求める方向ではなく、福祉の限界等を考えさせられる方向に振り切ってくれた方が、まだ良かったです。
訪問看護は病名がある父親のうつ病に対して介入していたのかな、と思って観てました!
あと、あんな派手な服で訪問看護に行っていいのかしら😅緊張を和らげるためとか?
先生のホワイトボードの項目全てが該当します。
要は不運の相互作用で。
その通りです。
お父さん、双極性障害のラピッドサイクラーだと思って途中から観ていましたが、予感的中でした😮(スーツ姿で求職のやる気出した伏線で予想つきました)という私も双極性障害です😢
医師が女の子を思いっきり抱きしめてたのが気になります
児童精神科ならアリなのでしょうか?
訪問看護はお父さんに入ってたのでは?
その流れで女の子が発達の疑いで精神科の先生に相談したから、研修医の先生が様子を見るために一緒に行ったはずですよ~?
児相にも心理療法士はいるようですが、
児相の職員自体はさほど発達障害に知識があるわけではなく
クリニックなどに依頼して子供の発達検査をやったりしますが
そのクリニックも昔ながらの精神疾患を扱うところだと、
発達に詳しくなかったりするようです。
今回のリエゾンでは、発達障害があり父親と共依存になっているヤングケアラーの子どもが
支援級のある学校に通学できる施設に入ることになりそうでしたが
父親のアルコール依存症の治療や、
鬱でなく双極性障害の可能性があり薬の調整が必要なこと
さらに共依存の相手を失うことで衝動的に行動する恐れがあることなど
入院治療も視野に入れた方がいいのではと感じました。