※【出典】今回話した「作品」は…
● 大河ドラマ「どうする家康」
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/

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ごちそうさまです!

12 Comments

  1. 気になるシーンは、画面のセンターに「つづく」と出たラスト。ドラマで久しぶりに見た気がします。
    だから、つづきが楽しみです😊

  2. 待ってました‼︎🎉
    家康配信ありがとうございます🙏
    うれしいです❤
    浜松まつり盛り上がってましたね!
    松潤はやはりスターです🌟
    板垣李光人は静岡出身なので美少年の井伊直政役ぴったりです。
    直政の叔母である築山殿はすごいかわいがったみたいですね。家康は源三郎をかわいがったそうです。
    待ち受け信玄怖いですね。
    しかし、糸の実父北条氏康にはめちゃくちゃ謝ってるキャラみたいですよ🤭
    義に厚い家臣団のおかげでいつもピンチをくぐり抜ける家康は強運ですね。
    家臣団と家康のシーンが一番好きです😊
    夏目広次は泣けます。
    三方ヶ原合戦もどうするか?

  3. 地元浜松なので、騎馬武者行列応募したんですけど安定の落選でした〜😂

    家臣たちが見た目変わらないので、子供の成長にはホントに一瞬ビックリしました😅年代もわかってるはずなのに…

    気になるシーンはオープニングのアニメーション?のとこです。今回は木彫りのうさぎでしたね😢

  4. 岡崎の隣の市に住んでいます。新幹線の駅でいうと三河安城です。
    このドラマを観ていると知ってる地名ばかりで楽しいです。
    岡崎にはおしゃれなカフェもたくさんありめすし、美味しいご飯屋さんも多いです。
    岡崎城は、春は桜が見事ですし、夏は大きな花火大会もあります。
    三河安城駅前のホテルドーミーインはビジネスホテルには珍しい天然温泉がありますしサウナもあります。
    三河安城から岡崎まではJR在来線で3駅です。
    ぜひいらして下さい。

  5. 大河は長丁場だから2週に一回のペースでもよいかもですね。予告の殿死亡説は全国民誰も信じないですね~

  6. このドラマ、比較的批判される事多いけれども結構楽しんで見させてもらってます。…が、今話どうしても「それはないんじゃない?」があったので文句を一つ。
    それは音楽。オープニングテーマが戦国時代にあってないのはまぁ許せる。主題が家康の成長だし、時代がいい方に向かう雰囲気もでてるから。だからと言って、意気揚々と信玄勢を討つ為に走ってる場面に使うかね。いやわかるよ、家康勢が勝てるぞって走ってるんだからさ。でもこれから戦いだという緊迫感にまったく合ってない。これがどうしても気になった。何話か忘れたけど以前もあったんだよね、ここでこのテーマ?という場面が。
    ちなみに、信玄勢が待ち構えるシーンでピタリと音楽を止めるだろうと思ってたら、予想どおり。それだけにここはメインテーマじゃないだろうって思いが強くなり、なんか残念だった。
    きっとこの残念さは12月まで感じる事になるんだろうな。

  7. 浜松まで観に行きましたよ!席は当たらなかったのですが、当たった人のちょい後ろでは見れました!
    松潤さんと、李光人さんは馬に乗っていて見えたのですが、岡部さんと甲本さんは歩きだったので、1ミリも見えなかった😂

  8. 気になるシーンは打首の人が誰なのか🥺💦三方ヶ原の戦いで亡くなる人を何となく知ってたので、家康の身代わりになった人はあの人かなーって思うと、来週は涙涙の回になりそうです🥺

  9. 家康の影武者は公式でも信玄との戦で重要な役割と書かれていたあの方でしょうね。
    生きていれば天下をとっていたと言われる信玄。その信玄の息子の郷敦勝頼がどういう人物に描かれるのかというところもちょっと楽しみです

  10. 『強い者は勝ってから戦いを求め、弱き者は戦ってから勝ちを求める』
    これは〝戦略〟と〝戦術〟の違いを言っているのかな?と思いました。
    武田信玄が旗印にしている「風林火山」は中国の兵法書『孫子』の言葉ですが、〝戦略〟と〝戦術〟も『孫子』の中に出てくる考え方です。
    〝戦略〟は、勝つために何をするべきか?どうすれば効率的か?といった総合的・長期的な準備・計画・運用。
    〝戦術〟は、戦場でどう戦うのか?という具体的な方法なのですが、信玄は、作戦を練り、最強の軍備と鍛え上げられた大勢の兵を率いて、千代を使った諜報活動なども行って、〝戦略〟を万全に整えてから出陣していますよね。
    それに対し、家康軍は敵が予想外の動きをしたことで慌ててしまい、その場の〝戦術〟でなんとかするしかない状況に追い込まれたように見えました。
    もう三方ヶ原に両軍が到着した頃には、武田軍の勝利は決まっていたのでしょうね。

    三方ヶ原の敗戦から家康は多くのことを学んだと思うのですが、もしかしたら〝100%勝てるだけの戦略を立てられるまで、勝負に出るのは待とう〟という考え方に変わり、『鳴くまで待とうホトトギス』…となったのかもしれませんね。
    ちなみに、織田信長の末裔のフィギュアスケーター 織田信成さんは『鳴かぬならそれでいいじゃんホトトギス』って言ってました😄
    愛嬌があって微笑ましいのですが… そんな感じだから、メダル獲得がかかった大事なオリンピックの試合で靴ひもが切れたりするんじゃないかなぁ?と思ったりもしました。

    私が好きなシーンは、家康が家臣たちと話している場面です。
    信玄が「家康は自分が弱いことを知っている賢い若者」と言っていましたが、家康と家臣たちとの会議は、ちゃんと全員が考えたことや思ったことを言える雰囲気があって良いなぁといつも感じます。
    家康は、まだ強くはないけれど優れたリーダーですよね。

  11. 最近の研究では三方原 で 敗走する家康は、合計12人の身代わりが命を捨てて繋いだ。呑気に 武田の兵隊が掲げてる首だの鎧だのは全部身代わり。逃げる 家康の命を守るために12人が命を捨てた 、むしろ こっちの方が、武田なんかより物凄い事。

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