・動画の目次
0:00 はじめに
0:45 秀次切腹事件
5:05 武断派と文治派の対立
9:46 秀吉の遺言
15:30 五大老・五奉行制度の崩壊
32:27 会津征伐と西軍の結成
45:14 関ヶ原の戦い前日までの流れ
1:06:05 毛利・小早川の離脱
1:13:13 関ヶ原の戦い
1:22:51 戦後処理
1:29:14 おわりに

・今回の動画の要約動画はこちら

・関連動画再生リスト

・参考文献
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20 Comments

  1. 毛利はgdgdですね。三成と恵瓊は毛利輝元に都合よく使われ捨てられたように見えます

  2. ○秀忠 だよね(笑)

    適当なこと言ってるヤツだと思ってバカにして見てたけど、私見は私見と断りを入れてから言ってるところに好感が持てる。
    まぁ 所詮歴史は勝利者のもの。資料偏重の解釈はそれが捏造されたものであると考えても そこから脱却出来ない

    タイムマシン欲しいよ(^^)/

  3. 【誤字訂正】

    10:4311:22 徳川家忠→徳川秀忠

    ちなみに、「秀忠を家忠と勘違いするにわか」みたいなコメントを数件いただきましたが、他の動画やこの動画の該当箇所以外全て「秀忠」と正しく表記しています

    なので、「秀忠を家忠と勘違いした」わけではなく「パワポを作った際の誤字をそのまま読み上げてしまった」が実情となります

    とはいえ、誤字に対する意識が低かったことは事実なので、今後注意いたします

  4. 良く勉強しておられますね〜‼️
    歴史が好きで、大河ドラマでも映画でも良く見ますが、このような内容を知っていると見ていても納得し理解して見れます。ありがとうございました♪♪

  5. お疲れ様でした!8時間も!と驚いています。歴史のうねりの中で大勢の武将が選択をし身を投じていくその流れがよくわかりました。大河ドラマも佳境です。とても参考になりました。次回平安時代も楽しみにしています。

  6. お疲れ様でした。今回、しっかり学べて良かったです。ありがとうございます。

  7. 関ヶ原については「大体こんな感じだったんだろう」くらいにしか理解していなかったけど、
    此方の動画で改めて「そうだったんだなぁ」と理解を深める事が出来ました。
    地形的な事と陣営の張り方で西軍が勝利してもおかしくないはずだったのに所詮は「烏合の衆」だったようですね。
    秀忠が「真田に足止めされていた」という見方と「行きがけに真田なんか少数兵力だから叩いてておこう」と
    舐めて掛かって予想以上に時間が掛かったという見方もあるようですね。
    連絡が滞っていたと云う事ですが、それが真実なのでしょう。
    秀秋(羽柴秀俊)が寝返ったわけですが、毛利も嘗ての「三本の矢」(創作ですけど)で例えられるような「一枚岩」
    じゃなかったのでしょう。
    後の私達から見れば「徳川が平定してくれて良かった」のではないかと思われます。
    約1時間30分の再生時間なのに聞き入ってしまい、時間を感じませんでした。
    分かり易く、簡潔でとても興味深く視聴させて頂きました。
    ありがとうございます。

  8. 家康の判断ミスで、秀忠軍三万六千が関ヶ原の戦に間に合わなかったのとあいこだと思いますが、西軍の剛腕武将の立花宗茂軍一万六千が浅野三姉妹のお初の夫の京極高次の籠る大津城攻めに手間取って、関ヶ原の戦に間に合わなかったのも西軍敗因の一因だと云われています。
    石田三成の判断ミスで、小早川秀秋軍の布陣していた増尾山から速攻で攻撃される場所に大谷吉次軍が布陣したのが最大の西軍敗因だった様ですね。
    それにしても、家康が赤坂に到着するのが一日遅れて居たら、秀忠軍や立花宗茂軍も戦いに加わって、どんな戦闘に成っていたか興味がつきません。
    結局、家康の多数派工作と運の強さが東軍勝利の要でしょうね。
    それにしても、豊臣政権の弱体化や崩壊は秀吉自らが招いた政策の失敗や身内や家臣への仕打ちが原因だったことは、家康の仁徳と対照的な感がありますね。

  9. 西軍と東軍の布陣図を外国の軍略家に見せると口をそろえて西軍勝利と予想するそうです。 どうしてでしょうか?
    寝返っている西軍武将ををそのまま西軍にしているからでしょうか?

  10. 学生時代の(…と言っても私が学生当時はまだまだ新説追求が出てなかったし出来ていませんでしたが…)関ヶ原合戦の授業中の説明や教科書では主様の説明程詳しくはやってくれなかったので今回この動画を見てとても詳しく説明していただきわかりやすく有りがたかったです。大坂冬夏陣と関ヶ原合戦は江戸時代に時代が変貌していく重大歴史案件なので学生時代にタラレバではありますがここまで詳しく知ることが出来ていればもっと歴史好きで勉強好きにもなれたかな?(年号と事柄言葉を覚えさせる現在の授業内容では結局同じだったかも?知れませんが…)とも思わせる内容で充実間を味わいました。長時間収録ご苦労様でした。主様も最後におっしゃられていましたが視聴者も根気がいる動画時間でした(笑)

  11. 長尺の解説お疲れ様です。
    歴史って現在進行形では不可解なカオスだけど、過ぎてみれば案外シンプルなモノかもしれないと思いました。

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