【どうする家康】茶々と豊臣秀頼の最期…悪女&プリンスの悲惨すぎる死に様とは…【歴史雑学】
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4 Comments

  1. 秀頼は、やっぱり豊臣秀吉の息子や思う。
    まぁ当時の人間と現代人の価値観は違うやろうけど、仮に淀が従者や家人と逢瀬を供にする様な愚かな女だったなら誰も死を覚悟の最後の争いに賛同する筈も無いやろうな。
    秀頼と淀殿の最期は決して悲惨な最期では無く勝ち目の無い戦いに全力で挑んだ歴史上最も気高く美しい最期だったと思う。

  2. 大阪城に訪れた時は、山里曲輪の豊臣秀頼、淀殿、家臣自刃の石碑と祠に寄り
    手を合わせてます。

    淀殿のお墓は、大阪梅田の太融寺にあります。

    豊臣秀頼のお墓は、京都の清凉寺にあります。

    京都高台寺の茶室時雨亭2階から大阪城落城の日赤く染まった夜空をねね様がここから見つめていたという話があります。
    『何も言う事は。ありません』と言い残したそうです。

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