※アイアム宇宙人さんからのリクエストです
コメントありがとうございます🙇

大河ドラマに登場した奥州藤原氏をまとめました。

#大河ドラマ #鎌倉殿の13人 #新平家物語 #草燃える #義経 #源義経 #平清盛 #炎立つ 

▼使用画像
Wikipedia
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NHK大河ドラマ「源義経」「新・平家物語」「草燃える」「炎立つ」「義経」「平清盛」「鎌倉殿の13人」より

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25 Comments

  1. 秀衡名優揃いですな、ちなみに炎立つでは当初北大路欣也さんでスチール撮影や会見もしてたんですが、何故か渡瀬さんに変わってたみたいなんですよね。原因は同時進行だった原作の作者の遅筆により脚本家のオリジナルになった第三部が気に入らなかったいうかその脚本家と揉めたどちらかの説が有力みたいですね(脚本家の中島丈博さんは作家としての実力はともかく人としては色々問題があったいうかある種の喧嘩屋いうか)

  2. 北大路欣也の秀衡も見てみたかった。かなり貫禄充分だったろう。実現してれば、独眼竜政宗以来の渡辺謙との父子役だったのに…

  3. アイアム宇宙人さんからのリクエストです
    コメントありがとうございます🙇

  4. 渡辺謙さんが演じた炎立つの泰衡が史実と異なり唯一義経を襲撃しませんでした。
    ちなみに襲撃したのは側近の基成

  5. タッキー義経の秀衡、何故か武田信玄っぽく見えちゃいます😅
    リクエストなのですか、佐藤継信・佐藤忠信お願いできます?
    あの兄弟好きなんです(笑)

  6. 炎立つでは、初めは野村宏伸の義経を平泉に迎えるのを乗り気で無かった渡辺謙の泰衡…やがては両者ともに心を通いあわせるが、よく考えたら、渡辺謙と野村宏伸って、独眼竜政宗では父と息子だった。

  7. 登場6回とありますが、泰衡が5回、国衡は4回にとどまっていました。確認🧐されましたか?

  8. 二代目の基衡は登場したことがないんですね
    「炎立つ」でも第三部冒頭の解説に出てきたぐらいで作中にはまったく…

  9. 泰衡は歴代奥州藤原の中で、一番の馬鹿だと言われてますが。世界のナベケンさんが演じるのは、なんかもったいないような気も。

  10. 泰衡は歴代奥州藤原の中で、一番の馬鹿だと言われてますが。世界のナベケンさんが演じるのは、なんかもったいないような気も。

  11. 掲載有難うございます。大俳優の田村正和さんが【源義経】では藤原忠衡を演じていたのですね❗
    【炎立つ】は奥州藤原三(四)代をよくぞ取り上げてくれました、と言う名作ですが、一般的には藤原清衡→基衡→秀衡の三代で三部構成で一代ずつを描くかと思ったら先代・経清と四代目・泰衡の一部と三部が渡辺謙さん二役で大半(しかもどちらも敗死)を占め、唯一サクセスストーリーの初代・清衡(村上弘明さん)な第二部は8回だけでした。
    一番有名な三代・秀衡は、登場する他の大河では殆ど源義経の庇護者としてしか描かれないので、今回は主役なので幼少期からじっくり描くのかと思いきや、北大路欣也さんから説明もなく渡瀬恒彦さんに代わったこともあってか、結局源義経の庇護者として描かれていました。
    個人的には【平清盛】の京本政樹さんの藤原秀衡が異色で良かったです。

  12. 炎立つでは、3部の主人公を泰衡に据えて、配役も渡辺謙を配して、これまでのような必ずしも凡庸な人物に描かれる事も無かった。これを機に、泰衡の評価も見直されるか…と思ったけど、そうはならなかったようですね。

  13. 藤原秀衡は水曜時代劇「武蔵坊弁慶」
    での萬屋錦之介のイメージが強すぎて、
    それ以降の俳優の印象が薄い。
    藤原秀衡の遺骨はかなり面長なので、
    秀衡本人に一番似ているのは、渡瀬
    恒彦かもしれない。

  14. やはり「奥州藤原氏」を題材にした大河ドラマと言えば、1993年(平成5年)の
    「炎立つ」ですよね。これは第1部の主役「藤原経清」と第3部の主役「藤原泰衡」を
    共に「渡辺謙氏」が演じるのですが、最終回の最後の場面でこの2人がリンクするん
    ですよね。

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