世界中に笑いと涙と感動を巻き起こした⻘春ドラマがデジタルリマスターで23年ぶりに鮮やかに蘇る!スティーヴン・ダルドリー監督デビュー作『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』予告編が解禁!女の子に混ざってバレエを始める少年ビリー。 「僕がバレエ・ダンサーを夢見てはいけないの?」

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011)、『愛を読むひと』(2002)、『めぐりあう時間たち』(2008)など上質なドラマの名手として知られるスティーヴン・ダルドリーの監督デビュー作にして、いまもなお多くの人に愛される不朽の感動作『リトル・ダンサー』がデジタルリマスター版で23年ぶりにスクリーンで色鮮やかに蘇り、『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』として、2024年10月4日より新宿ピカデリーほか全国公開!

この度解禁された予告編では、バレエと運命的な出会いをした主人公ビリー(ジェイミー・ベル)がどんどんバレエにのめり込んでいき、「ロンドンのロイヤル・バレエ団で踊る」という大きな夢を抱き、ひたむきに邁進する姿が見られるものとなっている。

町中をキラキラと弾ける笑顔で飛び回るやんちゃな11歳の主人公ビリーは、今まで見たこともなかったバレエの世界に一目惚れをする。毎日家族に内緒でバレエの基礎から回転までコツコツと練習を重ねる日々。しかし父親に見つかり、「バレエなんて、男がやるものじゃない」と怒られてしまう。なぜバレエをやってはいけないのかわからないビリーは、その後も親には内緒でウィルキンソン先生(ジュリー・ウォルターズ)の指導のもと、ダンスの才能を開花させメキメキと上達していく。真剣にバレエに打ち込むビリーの姿に「ロイヤル・バレエ学校を受験してみたら?」という先生の提案に猛反対する家族。でもビリーは夢を諦めることなく、踊り続ける。その姿を見た父親は「ビリーには未来がある。俺だってあいつの夢を叶えてやりたい」と涙ながらに話し、次第に周囲も変化していく…!

【STORY】
ぼくの名前はビリー・エリオット。夢はロンドンのロイヤル・バレエ団で踊ること!
1984年、イングランド北東部の炭鉱町。母を亡くした11歳の少年ビリーは、炭鉱労働者の父に言われ、ボクシング教室に通わされている。ある日、偶然目にしたバレエ教室のレッスンに興味を抱いたビリーは、女の子たちに混ざってこっそりレッスンに参加するようになる。そしてビリーはバレエの先生ウィルキンソンによってバレエ・ダンサーとしての才能を見い出され、彼女の指導のもとでめきめきと上達していくが…。

『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』は2024年10月4日公開

【関連記事・動画】
■[動画]『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』

■[動画]一晩で恋も仕事も失ったバレエダンサーが人生の新たな扉を開く/映画『ダンサー イン Paris』予告編

■[動画]アオイヤマダ、夢を追うダンサー役に!自分を奮い立たせ自信をみなぎらせていく様子をダンスで表現/Picsart_WebCM 本編+インタビュー

#リトルダンサー#BillyElliot#バレエ

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

Write A Comment

Pin